京楽産業.が「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛、巨大エア・バイブ扇風機を設置
2017年から開催されている長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ」。 京楽産業.は9月13日、14日に長野県佐久市の駒場公園で開催される、長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛。ブース出展することを発表した。 同フェスイベントは、長野県松本市のア
2025-09-05
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2021/07/15
(株)マルハン(本社/京都、東京)の北日本カンパニーが運営する北海道マルハン(道内33店舗)は7月7日、コロナ禍で尽力している医療従事者を応援するため、北海道庁において、道が推進する寄付プロジェクト「エールを北の医療へ」に50万円を寄付した。
北海道マルハンは道庁の、北海道にゆかりや想いのある個人・企業・団体が、知恵と力で本道が抱える様々な課題を解決する「我こそは、北海道の応援団!」という人々のネットワーク「ほっかいどう応援団会議」のメンバー。この寄付金は道内の観光商品や特産品を出品するチャリティオークションの売上の一部となっている。
「エールを北の医療へ」は、北海道の地域医療を守るため、医療従事者等への支援や医療用資機材の整備などに充てるために北海道が推進している寄附プロジェクト。当日は、チャリティオークションの応援アンバサダーであるタレントのMr.シャチホコさんと同社の菊地陽北海道道北エリア長が道庁を訪問し、「私たちのために医療現場で奮闘してくださっている医療従事者の方々を手助けしたい。また、北海道マルハンとして北海道が少しでも元気になるようできる限りの協力をしたい」という思いを伝え、目録を贈呈した。北海道保健福祉部の原田朋弘新型コロナウイルス感染症対策監からは、「寄付に込められた思いをしっかりと受け止め、引き続き感染症対策に全力で取り組んでいきます」と謝辞を述べた。
マルハンは、社会を構成する一員として、同社店舗を利用しない人にも「マルハンがあって良かった」と思ってもらえるよう、企業・従業員ともに、社会が持つさまざまな問題に真摯に取り組み、「良き企業市民」なれるようこれからも社会貢献に努めていくとし、北海道マルハンでは第2弾、第3弾と、今回同様の寄付活動を継続していく予定でいる。
※写真説明(左より、菊池北海道道北エリア長、Mr.シャチホコさん、マルハンのゆるキャラ「にゃんまる」、原田新型コロナウイルス感染症対策監)
京楽産業.が「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛、巨大エア・バイブ扇風機を設置
2017年から開催されている長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ」。 京楽産業.は9月13日、14日に長野県佐久市の駒場公園で開催される、長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛。ブース出展することを発表した。 同フェスイベントは、長野県松本市のア
2025-09-05
『e北斗の拳11 暴凶星』『PA海物語 極ジャパン』などパチンコ5型式が検定通過
新潟県公安委員会は8月29日付で、遊技機型式試験における検定通過機種を公示した。今回通過したのは、以下のパチンコ5型式である。 ◆パチンコ ・e北斗の拳11 暴凶星 SHEA(サミー) ・e真北斗無双5 夢幻闘双 SCEA(サミー) ・PA野生の王国6 N2(ニューギン) ・Pリングにかけろ1 LM
2025-09-05
『e新世紀エヴァンゲリオン17 はじまりの記憶R』などパチンコ13型式、パチスロ」3型式が検定通過
東京都公安委員会は8月25日付で、遊技機15型式の検定通過を公示した。内訳は、パチンコ12型式、パチスロ3型式となっている。 ◆パチンコ ・eうしおととら〜月と太陽〜FM-JF(ディ・ライト) ・P転生したらスライムだった件ARJ(サンセイアールアンドディ) ・Pいくさの子戦極最強GRPJ(銀座)
2025-08-26
【パチンコホール経営支援特集】ホール経営非常事態宣言!? エネルギー&物価高騰にどう挑むか
電気料金をはじめとしたエネルギーコストの上昇、物価全般の高騰、人件費の高騰──。 社会全体のコスト上昇はホール経営を大きく圧迫し、果たしてこの先どうなるのか不安を抱えながら営業を続けるホールも多い。そして、この先こうした状況が劇的に好転する気配は見えてこない。 それならば取るべき手段はひとつ、自ら“
2025-09-05
NEXUSが「D’station株式会社」に社名変更、店舗名と社名を統一しブランド強化へ
パチンコホール「D’ station」を全国展開するNEXUSは、9月1日付で社名を「D’station株式会社」に変更した。 店舗名と事業会社名を「D’station」で統一することで、ブランド力の向上を図るとともに顧客への周知をより促進していく。同社では「これを機に社員一同気持ちを新たにこれか
2025-09-01