京楽産業.が「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛、巨大エア・バイブ扇風機を設置
2017年から開催されている長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ」。 京楽産業.は9月13日、14日に長野県佐久市の駒場公園で開催される、長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛。ブース出展することを発表した。 同フェスイベントは、長野県松本市のア
2025-09-05
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2021/10/26
東京都遊技業協同組合(阿部恭久理事長)は10月21日、遊技会館会議室において「インボイス制度研修会」を開催。組合員企業の経営者及び経理、総務担当者など計42名が出席した。
消費税のインボイス制度(適格請求書等保存方式)は、2023(令和5)年10月1日から開始が予定されている。パチンコ店は、主たる売上先が個人の遊技客であるため、インボイス(適格請求書等)を発行する取引は少ないと想定されている。ただ、制度について認識しておく必要がある事から、この度、東京国税局課税第二部消費税課・藤原早希氏を講師に迎えて、研修会を実施したもの。
冒頭に、東京遊協の理事・顧問税理士の町井裕氏が、研修会の意義を挨拶した。「10月1日からインボイス制度の適格請求書発行事業者の登録が始まりました。パチンコ業界では、ホールには直接関係ありませんが、種々の課題を抱えています。本日の研修内容を会社に持ち帰り、我々の業種の問題点はどこにあるのか、問題点の共有をしていただければと思います」と述べた。
研修会では藤原講師が、消費税の基本的な仕組みをはじめ、インボイス制度の概要、仕入税額控除の要件、インボイス制度における特例などについて、約50分にわたり説明した。その中で藤原氏は、「令和5年10月1日以後に行う商品の仕入れなどの取引については、買手が仕入税額控除を受けるためには売手から適格請求書の交付を受けて、保存する必要があります」と述べ、商取引においてインボイスの保存が重要になる事を強調した。また、インボイスを発行できるのは、税務署長の登録を受けた「適格請求書発行事業者」に限られ、課税事業者が登録できるとし、「適格請求書を交付する場合はまず、税務署長の登録が必要だという点にご留意ください」と述べた。
その他、インボイス制度が始まる2023年10月1日から適格請求書発行事業者の登録を受けるためには、原則 2023年3月31日までに登録申請手続きを行う必要があると説明。登録手続きや制度の詳細については国税庁ホームページ「インボイス制度特設サイト」を参考にしてほしいと紹介した。
京楽産業.が「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛、巨大エア・バイブ扇風機を設置
2017年から開催されている長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ」。 京楽産業.は9月13日、14日に長野県佐久市の駒場公園で開催される、長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛。ブース出展することを発表した。 同フェスイベントは、長野県松本市のア
2025-09-05
『e北斗の拳11 暴凶星』『PA海物語 極ジャパン』などパチンコ5型式が検定通過
新潟県公安委員会は8月29日付で、遊技機型式試験における検定通過機種を公示した。今回通過したのは、以下のパチンコ5型式である。 ◆パチンコ ・e北斗の拳11 暴凶星 SHEA(サミー) ・e真北斗無双5 夢幻闘双 SCEA(サミー) ・PA野生の王国6 N2(ニューギン) ・Pリングにかけろ1 LM
2025-09-05
『e新世紀エヴァンゲリオン17 はじまりの記憶R』などパチンコ13型式、パチスロ」3型式が検定通過
東京都公安委員会は8月25日付で、遊技機15型式の検定通過を公示した。内訳は、パチンコ12型式、パチスロ3型式となっている。 ◆パチンコ ・eうしおととら〜月と太陽〜FM-JF(ディ・ライト) ・P転生したらスライムだった件ARJ(サンセイアールアンドディ) ・Pいくさの子戦極最強GRPJ(銀座)
2025-08-26
【パチンコホール経営支援特集】ホール経営非常事態宣言!? エネルギー&物価高騰にどう挑むか
電気料金をはじめとしたエネルギーコストの上昇、物価全般の高騰、人件費の高騰──。 社会全体のコスト上昇はホール経営を大きく圧迫し、果たしてこの先どうなるのか不安を抱えながら営業を続けるホールも多い。そして、この先こうした状況が劇的に好転する気配は見えてこない。 それならば取るべき手段はひとつ、自ら“
2025-09-05
NEXUSが「D’station株式会社」に社名変更、店舗名と社名を統一しブランド強化へ
パチンコホール「D’ station」を全国展開するNEXUSは、9月1日付で社名を「D’station株式会社」に変更した。 店舗名と事業会社名を「D’station」で統一することで、ブランド力の向上を図るとともに顧客への周知をより促進していく。同社では「これを機に社員一同気持ちを新たにこれか
2025-09-01