京楽産業.が「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛、巨大エア・バイブ扇風機を設置
2017年から開催されている長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ」。 京楽産業.は9月13日、14日に長野県佐久市の駒場公園で開催される、長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛。ブース出展することを発表した。 同フェスイベントは、長野県松本市のア
2025-09-05
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2022/01/20
一般社団法人MIRAIぱちんこ産業連盟(東野昌一代表理事)は1月19日、オーラム(東京都台東区)において1月理事会を開催。記者会見では東野代表、金光淳用副代表が発表した。
■1月理事会
理事会は、オーラム&ZOOMによるWeb会議システムを併用して開催。正会員29社51名、賛助会員37社52名が参加した。
○広告宣伝規制について/遊技機規則の改正に伴った依存対策を進めている、インターネット(SNS、動画等)による手法などが進められている事から、業界としてのガイドラインを自主的に対応できるよう対応を協議。日遊協が1月中にワーキンググループを立ち上げ、MIRAIも一緒に協議している方向、「広告宣伝の範囲がアナログ的なものからネットなど様々移行している状況です。適正な広告宣伝について今一度、時代に即した対応をホール4団体で足並み揃えて、協議していきたい」と東野代表は趣旨を述べた。
○ファンに直接意見を聞くアンケートの件/12月〜1月にかけてファンの声230件を集め、さらに継続してファンの声を集めている。遊技機に関する苦情や好意的な意見など寄せられた。ネットでは曖昧な情報が謳歌しているところから、独自にYouTubeチャンネルを立ち上げ、取り上げて行く予定(3月予定)。「業界内で共有するのではなく、意見をいただいたファンの方に直接、クオリティーの高い情報発信をしていきたい」(金光副代表)。
○スマート遊技機の件/正式な発表が関連団体からは、まだ無い状況、また部材不足が続いている状況下であり、業界内で対応ができていない状況。
○オープンキャンパスについて/秋の開催が好評であったので、春の開催を企画している。
【主な議題】
①第4回MIRAI経営勉強会(案)(2月16日、アイリスオーヤマ代表取締役社長・大山健太郎氏を講師に予定)
②2月拡大理事会・経営勉強会スケジュール(案)
③第3期の事業計画・事業予算について(5月18日社員総会を予定)
④新規の賛助会員(エンタテインメントビジネス総合研究所・代表取締役藤田宏氏)
⑤ホール4団体誓約書確認機関について(1月31日をもってクロージングを21世紀会で提案)
京楽産業.が「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛、巨大エア・バイブ扇風機を設置
2017年から開催されている長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ」。 京楽産業.は9月13日、14日に長野県佐久市の駒場公園で開催される、長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛。ブース出展することを発表した。 同フェスイベントは、長野県松本市のア
2025-09-05
『e北斗の拳11 暴凶星』『PA海物語 極ジャパン』などパチンコ5型式が検定通過
新潟県公安委員会は8月29日付で、遊技機型式試験における検定通過機種を公示した。今回通過したのは、以下のパチンコ5型式である。 ◆パチンコ ・e北斗の拳11 暴凶星 SHEA(サミー) ・e真北斗無双5 夢幻闘双 SCEA(サミー) ・PA野生の王国6 N2(ニューギン) ・Pリングにかけろ1 LM
2025-09-05
『e新世紀エヴァンゲリオン17 はじまりの記憶R』などパチンコ13型式、パチスロ」3型式が検定通過
東京都公安委員会は8月25日付で、遊技機15型式の検定通過を公示した。内訳は、パチンコ12型式、パチスロ3型式となっている。 ◆パチンコ ・eうしおととら〜月と太陽〜FM-JF(ディ・ライト) ・P転生したらスライムだった件ARJ(サンセイアールアンドディ) ・Pいくさの子戦極最強GRPJ(銀座)
2025-08-26
NEXUSが「D’station株式会社」に社名変更、店舗名と社名を統一しブランド強化へ
パチンコホール「D’ station」を全国展開するNEXUSは、9月1日付で社名を「D’station株式会社」に変更した。 店舗名と事業会社名を「D’station」で統一することで、ブランド力の向上を図るとともに顧客への周知をより促進していく。同社では「これを機に社員一同気持ちを新たにこれか
2025-09-01
【パチンコホール経営支援特集】ホール経営非常事態宣言!? エネルギー&物価高騰にどう挑むか
電気料金をはじめとしたエネルギーコストの上昇、物価全般の高騰、人件費の高騰──。 社会全体のコスト上昇はホール経営を大きく圧迫し、果たしてこの先どうなるのか不安を抱えながら営業を続けるホールも多い。そして、この先こうした状況が劇的に好転する気配は見えてこない。 それならば取るべき手段はひとつ、自ら“
2025-09-05