京楽産業.が「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛、巨大エア・バイブ扇風機を設置
2017年から開催されている長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ」。 京楽産業.は9月13日、14日に長野県佐久市の駒場公園で開催される、長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛。ブース出展することを発表した。 同フェスイベントは、長野県松本市のア
2025-09-05
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2022/02/01
ぱちんこ依存問題相談機関の認定特定NPO法人「リカバリーサポート・ネットワーク」(RSN)は、機関紙さくら通信1月26日(第177)号で12月の相談数は239件(支援室25件含む)と発表。日中(10時〜16時)110件(支援室17件含む)、夜間(16時〜22時)129件(同8件含む)。12月期の年比較では、2018年12月412件、2019年12月383件、2020年12月288件で推移。前(11)月の237件から2件増加した。2006年4月からの累計4万3319件とした。
相談(初回90件・38%)の集計では、本人からの相談は79件(88%)、家族・友人11件(12%)。本人性別では、男性69(87%)、女性10(13%)。本人相談経路(79件中)では、ホール内ポスター43件、インターネット20件、不明・拒否8件、ホール折込チラシ3件、ホール配布物2件、ATM啓発メッセージ2件、家族・友人・知人1件。
現在、2021年の年間電話相談データの報告書をまとめている。年間相談件数において、2021年は3403件の相談だった。2018年5795件、2019年5222件、2020年3703件と推移している。
依存の問題の支援に携わる人たちの勉強会の2021年度第7回目となる「依存問題基礎講座」は、3月6日(日)にZoom勉強会として開催を予定している。「依存症『回復』のジレンマ〜『回復』に殺されるな!」と題して、市川岳仁氏(三重ダルク代表・名古屋市立大学・京都精華大学・龍谷大学非常勤講師・精神保健福祉武士)が中心となり、果たして「回復」の認識と実感は一致しているのか。「やめる」ではなく「生きる」を支える三重ダルクの実践を参考に考察する。参加費は無料だが、3月1日(火)まで(定員約30名想定)にメール等による参加申込が必要(http://problemgambling.namaste.jp/)となっている。
お問い合せ等ならびに活動協力(寄付等)についてはRSNまで。
京楽産業.が「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛、巨大エア・バイブ扇風機を設置
2017年から開催されている長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ」。 京楽産業.は9月13日、14日に長野県佐久市の駒場公園で開催される、長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛。ブース出展することを発表した。 同フェスイベントは、長野県松本市のア
2025-09-05
『e北斗の拳11 暴凶星』『PA海物語 極ジャパン』などパチンコ5型式が検定通過
新潟県公安委員会は8月29日付で、遊技機型式試験における検定通過機種を公示した。今回通過したのは、以下のパチンコ5型式である。 ◆パチンコ ・e北斗の拳11 暴凶星 SHEA(サミー) ・e真北斗無双5 夢幻闘双 SCEA(サミー) ・PA野生の王国6 N2(ニューギン) ・Pリングにかけろ1 LM
2025-09-05
『e新世紀エヴァンゲリオン17 はじまりの記憶R』などパチンコ13型式、パチスロ」3型式が検定通過
東京都公安委員会は8月25日付で、遊技機15型式の検定通過を公示した。内訳は、パチンコ12型式、パチスロ3型式となっている。 ◆パチンコ ・eうしおととら〜月と太陽〜FM-JF(ディ・ライト) ・P転生したらスライムだった件ARJ(サンセイアールアンドディ) ・Pいくさの子戦極最強GRPJ(銀座)
2025-08-26
NEXUSが「D’station株式会社」に社名変更、店舗名と社名を統一しブランド強化へ
パチンコホール「D’ station」を全国展開するNEXUSは、9月1日付で社名を「D’station株式会社」に変更した。 店舗名と事業会社名を「D’station」で統一することで、ブランド力の向上を図るとともに顧客への周知をより促進していく。同社では「これを機に社員一同気持ちを新たにこれか
2025-09-01
【パチンコホール経営支援特集】ホール経営非常事態宣言!? エネルギー&物価高騰にどう挑むか
電気料金をはじめとしたエネルギーコストの上昇、物価全般の高騰、人件費の高騰──。 社会全体のコスト上昇はホール経営を大きく圧迫し、果たしてこの先どうなるのか不安を抱えながら営業を続けるホールも多い。そして、この先こうした状況が劇的に好転する気配は見えてこない。 それならば取るべき手段はひとつ、自ら“
2025-09-05