京楽産業.が「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛、巨大エア・バイブ扇風機を設置
2017年から開催されている長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ」。 京楽産業.は9月13日、14日に長野県佐久市の駒場公園で開催される、長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛。ブース出展することを発表した。 同フェスイベントは、長野県松本市のア
2025-09-05
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2022/02/22
一般社団法人ぱちんこ広告協議会(大島克俊理事長)は、2月16日開催の理事会状況を発表した。
大島理事長は、「ホール4団体で広告・宣伝規制の見直しが行われており、PAAとしても強くその動向を注視しています。個人的には、広告規制について協議すべき業界課題として認識されている事に、嬉しく思っています。PAAを立ち上げて6期目に入りましたが、我々の地道な活動がそこに貢献できたらと思います。業界環境はまだまだ厳しいですが、会員の皆さんと力を合わせて盛り上げていきたい」と新年度に向けた協力を呼びかけた。
篠原弘志相談役(パチンコ・パチスロKAI総合研究所)からは、「時代に即した広告の在り方について」広告宣伝規制に関するホール4団体の進捗状況、政府による「ギャンブル等依存症対策推進基本計画(案)」見直しについてパブリックコメント募集の内容などを共有した。これまで3年間の業界の取り組みはほぼ達成し進展しているとの評価。令和4年4月からの基本計画には家族への啓発活動、自己申告・家族申告プログラムについてはさらなる普及に向けて申告方法の簡便化を進めていく方針等、検討していることなど共有した。なおパブリックコメントは2月24日が締切りとなっている。
■主な委員会報告
①PAA-ADネットワークWGは、1月度の状況としてほぼ通常ベースで安定的に推移したと報告
②防災拠点ネットワークWGは、会員企業が勧めやすい新サービスとして「全国防災キャンペーン(仮)」を企画中。業界のSDGsの取り組み、イメージ向上、地域ファンの拡大をサポートする内容
③広告・宣伝WGは、業界・企業と消費者を結ぶコミュニケーション・ツールである広告を、新たな視点で考える機会提供の場として、アワードを企画中
④依存問題WGは、依存問題勉強会実施を進めていく計画であったが新型コロナウイルス感染症のまん延措置に伴い、いったん見合わせを判断。5月の啓発週間期間中に実施可能な事について再検討
⑤“ファン”が選ぶパチンコ・パチスロ大賞WGは2月28日の投票締め切りに向けて、ラストスパートの状況。投票数増加のための様々な施策の一つとして「アンバサダー特別プレゼント:私物など」を展開し会員メディアで拡散中
⑥企画制作WGは、「パチスロサミットONLINE」の運用を継続中
京楽産業.が「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛、巨大エア・バイブ扇風機を設置
2017年から開催されている長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ」。 京楽産業.は9月13日、14日に長野県佐久市の駒場公園で開催される、長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛。ブース出展することを発表した。 同フェスイベントは、長野県松本市のア
2025-09-05
『e北斗の拳11 暴凶星』『PA海物語 極ジャパン』などパチンコ5型式が検定通過
新潟県公安委員会は8月29日付で、遊技機型式試験における検定通過機種を公示した。今回通過したのは、以下のパチンコ5型式である。 ◆パチンコ ・e北斗の拳11 暴凶星 SHEA(サミー) ・e真北斗無双5 夢幻闘双 SCEA(サミー) ・PA野生の王国6 N2(ニューギン) ・Pリングにかけろ1 LM
2025-09-05
『e新世紀エヴァンゲリオン17 はじまりの記憶R』などパチンコ13型式、パチスロ」3型式が検定通過
東京都公安委員会は8月25日付で、遊技機15型式の検定通過を公示した。内訳は、パチンコ12型式、パチスロ3型式となっている。 ◆パチンコ ・eうしおととら〜月と太陽〜FM-JF(ディ・ライト) ・P転生したらスライムだった件ARJ(サンセイアールアンドディ) ・Pいくさの子戦極最強GRPJ(銀座)
2025-08-26
NEXUSが「D’station株式会社」に社名変更、店舗名と社名を統一しブランド強化へ
パチンコホール「D’ station」を全国展開するNEXUSは、9月1日付で社名を「D’station株式会社」に変更した。 店舗名と事業会社名を「D’station」で統一することで、ブランド力の向上を図るとともに顧客への周知をより促進していく。同社では「これを機に社員一同気持ちを新たにこれか
2025-09-01
【パチンコホール経営支援特集】ホール経営非常事態宣言!? エネルギー&物価高騰にどう挑むか
電気料金をはじめとしたエネルギーコストの上昇、物価全般の高騰、人件費の高騰──。 社会全体のコスト上昇はホール経営を大きく圧迫し、果たしてこの先どうなるのか不安を抱えながら営業を続けるホールも多い。そして、この先こうした状況が劇的に好転する気配は見えてこない。 それならば取るべき手段はひとつ、自ら“
2025-09-05