京楽産業.が「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛、巨大エア・バイブ扇風機を設置
2017年から開催されている長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ」。 京楽産業.は9月13日、14日に長野県佐久市の駒場公園で開催される、長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛。ブース出展することを発表した。 同フェスイベントは、長野県松本市のア
2025-09-05
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2022/02/25
一般社団法人 日本遊技関連事業協会(西村拓郎会長)の人材育成委員会は2月24日、オンラインにより令和3年度「第5回女性活躍推進フォーラム」をオンライン開催。会員企業等19社から女性正社員31人が参加した。
冒頭に担当役員の都筑善雄理事は、「本来であれば、集まって顔を合わせながらのプレゼンテーションしていただきたかったのですが、昨年に続いてコロナ禍という事で、全てオンラインになりました。コミュニケーションが限られた中ですが、参加者の前向きな取組みによってチームとしての学びが培われました。新しいメンバー、ビジネスツールを使い、企画制作に挑んでいただけた事は皆さんのキャリアにも大きく活かされていくと思います。今回の発表テーマは自社に持ち帰り活用して欲しいと思います」と、参加企業、関係者の協力に対しても謝意を述べた。
総仕上げとなる今回のフォーラムは、6チームがそれぞれテーマを絞り、半年間練り上げた企画のプレゼンテーションを行った。参加した女性社員たちを派遣した会員企業の人事、総務などの担当者も招かれ、その成果を確認。プレゼンテーション後の投票でE(E-girls)チームの「ワークライフバランスの環境支援 」プロジェクトが最優秀賞に選ばれた。
「E-girls」チームは、定年退職者(育休中、介護休暇中スタッフ含む)などを専門サポートメンバーとして雇用し、急な人員不足の際に臨時で出勤できる制度をつくるという案。①人員不足の解消②経費削減効果③復帰しやすい環境づくり④定年後のキャリアイメージづくり、のメリットを挙げた。事前のアンケート実施でも、育児休暇中の女性は、気分転換や職場から取り残されるような不安を払拭できる。定年後の生活に不安を感じているとして、再雇用制度があればという声。そしてアンケートの多くが臨時的、一時的でも働きたいという意識が大勢だったと説明。そうした声から専門サポートメンバーの有用性を訴えた。専門サポートの存在があるという事で、育児や介護に取組めるという働くスタッフの安心感につながる、人手不足に着目した提案など、評価が高かった。
京楽産業.が「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛、巨大エア・バイブ扇風機を設置
2017年から開催されている長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ」。 京楽産業.は9月13日、14日に長野県佐久市の駒場公園で開催される、長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛。ブース出展することを発表した。 同フェスイベントは、長野県松本市のア
2025-09-05
『e北斗の拳11 暴凶星』『PA海物語 極ジャパン』などパチンコ5型式が検定通過
新潟県公安委員会は8月29日付で、遊技機型式試験における検定通過機種を公示した。今回通過したのは、以下のパチンコ5型式である。 ◆パチンコ ・e北斗の拳11 暴凶星 SHEA(サミー) ・e真北斗無双5 夢幻闘双 SCEA(サミー) ・PA野生の王国6 N2(ニューギン) ・Pリングにかけろ1 LM
2025-09-05
『e新世紀エヴァンゲリオン17 はじまりの記憶R』などパチンコ13型式、パチスロ」3型式が検定通過
東京都公安委員会は8月25日付で、遊技機15型式の検定通過を公示した。内訳は、パチンコ12型式、パチスロ3型式となっている。 ◆パチンコ ・eうしおととら〜月と太陽〜FM-JF(ディ・ライト) ・P転生したらスライムだった件ARJ(サンセイアールアンドディ) ・Pいくさの子戦極最強GRPJ(銀座)
2025-08-26
NEXUSが「D’station株式会社」に社名変更、店舗名と社名を統一しブランド強化へ
パチンコホール「D’ station」を全国展開するNEXUSは、9月1日付で社名を「D’station株式会社」に変更した。 店舗名と事業会社名を「D’station」で統一することで、ブランド力の向上を図るとともに顧客への周知をより促進していく。同社では「これを機に社員一同気持ちを新たにこれか
2025-09-01
【パチンコホール経営支援特集】ホール経営非常事態宣言!? エネルギー&物価高騰にどう挑むか
電気料金をはじめとしたエネルギーコストの上昇、物価全般の高騰、人件費の高騰──。 社会全体のコスト上昇はホール経営を大きく圧迫し、果たしてこの先どうなるのか不安を抱えながら営業を続けるホールも多い。そして、この先こうした状況が劇的に好転する気配は見えてこない。 それならば取るべき手段はひとつ、自ら“
2025-09-05