京楽産業.が「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛、巨大エア・バイブ扇風機を設置
2017年から開催されている長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ」。 京楽産業.は9月13日、14日に長野県佐久市の駒場公園で開催される、長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛。ブース出展することを発表した。 同フェスイベントは、長野県松本市のア
2025-09-05
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2022/03/22
一般社団法人 日本遊技関連事業協会(西村拓郎会長)は3月17日、「2021年度パチンコ・パチスロファンアンケート調査(ホール来店客調査)」の概要を広報調査委員会の佐藤聖子副委員長(写真)が発表した。
この調査は、2007年から毎年実施しているもので、今回の調査では、昨年11月16日〜12月10日まで、全国の会員ホール、九遊連青年部ホールなど13社・141店舗で調査を実施。なお、コロナ禍という事から、店舗の備え付け端末、来店者のスマホを通したウェブによる調査となった。1店舗20人当たりの調査により2546人の回答を集計・分析した。
●パチンコ・パチスロに対する意識と実態
①1日あたりの遊技時間(前年並)「遊技時間をいつも(毎回)決めている」人は全体の3割。1日あたりの平均時間は、平日で「3〜5時間未満」、休日で「5時間以上」が多い。
②1日あたりの利用金額(前年並)「1万〜3万円」(39.8%)。使う金額をいつも(毎回)把握している人は68.8%。
③ホールへ行く頻度(前年並)「変わらない」6割、増えた理由では、「時間の余裕や遊びたい台が増えた」等。減った理由は、「勝てなくなった」が上位。コロナ感染リスクへの懸念は低下。
④「パチンコ・パチスロ継続意向」(前年並)「継続意向あり」は57.9%。男女共に年代が高い層程継続意向は高い傾向。続けたい理由「店員の対応、態度がよいから」等上位。「機種が面白いから」の値が上昇。
⑤「将来パチンコ店にあったら便利だと思う施設・サービス」(前年並)「キャッシュレスで遊技できるシステム」の値が最も高い。
⑥「パチンコ・パチスロ依存問題に対する広告認知状況」(前年並)「RSNの相談窓口ポスター(ステッカー含む)」「18歳未満立入禁止」の認知度は6割。
⑦「遊技機の飾り評価」(新規設問)「データランプを見るときに邪魔」「ゲーム性の面白さが問題なので、飾りは関係ない」が約半数。「よく目につくので遊技したいと思った」「飾りが大きい方が遊技機の世界観を感じられる」は1〜2割。
⑧「音量調整・光量調整機能搭載遊技機の利用状況」」(新規設問)「知っていて使っている(全体)」人は74.0%。
京楽産業.が「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛、巨大エア・バイブ扇風機を設置
2017年から開催されている長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ」。 京楽産業.は9月13日、14日に長野県佐久市の駒場公園で開催される、長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛。ブース出展することを発表した。 同フェスイベントは、長野県松本市のア
2025-09-05
『e北斗の拳11 暴凶星』『PA海物語 極ジャパン』などパチンコ5型式が検定通過
新潟県公安委員会は8月29日付で、遊技機型式試験における検定通過機種を公示した。今回通過したのは、以下のパチンコ5型式である。 ◆パチンコ ・e北斗の拳11 暴凶星 SHEA(サミー) ・e真北斗無双5 夢幻闘双 SCEA(サミー) ・PA野生の王国6 N2(ニューギン) ・Pリングにかけろ1 LM
2025-09-05
『e新世紀エヴァンゲリオン17 はじまりの記憶R』などパチンコ13型式、パチスロ」3型式が検定通過
東京都公安委員会は8月25日付で、遊技機15型式の検定通過を公示した。内訳は、パチンコ12型式、パチスロ3型式となっている。 ◆パチンコ ・eうしおととら〜月と太陽〜FM-JF(ディ・ライト) ・P転生したらスライムだった件ARJ(サンセイアールアンドディ) ・Pいくさの子戦極最強GRPJ(銀座)
2025-08-26
NEXUSが「D’station株式会社」に社名変更、店舗名と社名を統一しブランド強化へ
パチンコホール「D’ station」を全国展開するNEXUSは、9月1日付で社名を「D’station株式会社」に変更した。 店舗名と事業会社名を「D’station」で統一することで、ブランド力の向上を図るとともに顧客への周知をより促進していく。同社では「これを機に社員一同気持ちを新たにこれか
2025-09-01
【パチンコホール経営支援特集】ホール経営非常事態宣言!? エネルギー&物価高騰にどう挑むか
電気料金をはじめとしたエネルギーコストの上昇、物価全般の高騰、人件費の高騰──。 社会全体のコスト上昇はホール経営を大きく圧迫し、果たしてこの先どうなるのか不安を抱えながら営業を続けるホールも多い。そして、この先こうした状況が劇的に好転する気配は見えてこない。 それならば取るべき手段はひとつ、自ら“
2025-09-05