京楽産業.が「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛、巨大エア・バイブ扇風機を設置
2017年から開催されている長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ」。 京楽産業.は9月13日、14日に長野県佐久市の駒場公園で開催される、長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛。ブース出展することを発表した。 同フェスイベントは、長野県松本市のア
2025-09-05
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2022/03/24
(株)マルハン(本社/京都、東京)の東日本カンパニーが運営する映画館「新文芸坐」(東京都豊島区)は、リニューアルオープンを2022年4月1日に予定していたが、諸事情によりリニューアルオープンが4月15日に延期となった。
■映写・音響システムを一新
リニューアルに伴い映写・音響システムを一新し、最高の劇場体験をお届け。映画誕生以来の規格である「35mmフィルム」を従来通り上映する事に加え、国内名画座では初となる4Kレーザーでの上映も可能となり、往年の名作から最新の話題作までを最高・最適な状態で楽しめる。スクリーンは、セバートソン社製のパーフォレーション(穴)のないスクリーン「SAT-4K」を導入して、音の透過率が良く、きめ細やかな映像を実現。さらに、独自の音響システム「BUNGEI-PHONIC SOUND SYSTEM(ブンゲイ・フォニック・サウンド・システム)」の導入により、これまで好評だった“新文芸坐の音”が進化し、客席を包み込む。
■サブカルチャーの拠点「豊島区」の立地を生かした、新たな取り組み
新文芸坐がある豊島区は、「トキワ荘」から始まり漫画・アニメ・特撮・コスプレなどのサブカルチャーと縁が深い地域。豊島区協力のもと、「劇場都市としまエンタメシアターin新文芸坐」を始動する。新文芸坐を会場に、ゲストトークイベントやアニソンライブなどを開催する事で映画ファン以外にも劇場体験を届ける。
その他、「2 本立てをより楽しむ、新しいチケット予約システム」の導入や、「イベントスペースとして“貸館”可能に」など、昭和の映画ファンに愛された「文芸坐」のスピリットを引継ぎ、2000年12月にオープンした映画館「新文芸坐」がこの度、大規模なリニューアルで生まれ変わる。
※写真はイメージです。
京楽産業.が「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛、巨大エア・バイブ扇風機を設置
2017年から開催されている長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ」。 京楽産業.は9月13日、14日に長野県佐久市の駒場公園で開催される、長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛。ブース出展することを発表した。 同フェスイベントは、長野県松本市のア
2025-09-05
『e北斗の拳11 暴凶星』『PA海物語 極ジャパン』などパチンコ5型式が検定通過
新潟県公安委員会は8月29日付で、遊技機型式試験における検定通過機種を公示した。今回通過したのは、以下のパチンコ5型式である。 ◆パチンコ ・e北斗の拳11 暴凶星 SHEA(サミー) ・e真北斗無双5 夢幻闘双 SCEA(サミー) ・PA野生の王国6 N2(ニューギン) ・Pリングにかけろ1 LM
2025-09-05
『e新世紀エヴァンゲリオン17 はじまりの記憶R』などパチンコ13型式、パチスロ」3型式が検定通過
東京都公安委員会は8月25日付で、遊技機15型式の検定通過を公示した。内訳は、パチンコ12型式、パチスロ3型式となっている。 ◆パチンコ ・eうしおととら〜月と太陽〜FM-JF(ディ・ライト) ・P転生したらスライムだった件ARJ(サンセイアールアンドディ) ・Pいくさの子戦極最強GRPJ(銀座)
2025-08-26
NEXUSが「D’station株式会社」に社名変更、店舗名と社名を統一しブランド強化へ
パチンコホール「D’ station」を全国展開するNEXUSは、9月1日付で社名を「D’station株式会社」に変更した。 店舗名と事業会社名を「D’station」で統一することで、ブランド力の向上を図るとともに顧客への周知をより促進していく。同社では「これを機に社員一同気持ちを新たにこれか
2025-09-01
【パチンコホール経営支援特集】ホール経営非常事態宣言!? エネルギー&物価高騰にどう挑むか
電気料金をはじめとしたエネルギーコストの上昇、物価全般の高騰、人件費の高騰──。 社会全体のコスト上昇はホール経営を大きく圧迫し、果たしてこの先どうなるのか不安を抱えながら営業を続けるホールも多い。そして、この先こうした状況が劇的に好転する気配は見えてこない。 それならば取るべき手段はひとつ、自ら“
2025-09-05