京楽産業.が「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛、巨大エア・バイブ扇風機を設置
2017年から開催されている長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ」。 京楽産業.は9月13日、14日に長野県佐久市の駒場公園で開催される、長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛。ブース出展することを発表した。 同フェスイベントは、長野県松本市のア
2025-09-05
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2022/04/06
パチンコホール関連会社11社は4月1日、遊技関連企業年金基金『YUKiN(ゆうきん)』を設立した。「YUKiN」は、厚生労働大臣の認可を受け、総合型企業年金基金である、遊技関連企業年金基金(関基第016771号)としてスタートした。同基金は遊技関連企業で働く人の老後に向けた効果的な資産形成を「退職金積立年金制度」の運用により支援し、従業員のモチベーションと生産性の向上に貢献する事で、業界をさらなる成長へ導く事を目的としている。
「YUKiN」は法令に則って、参加企業各社から代表者を選出し、組織を運営していく。その事務局は、(株)マルハンのグループ会社である(株)ステラパートナー(東京都台東区・遠上智之代表取締役)が担当。パチンコ業界のスケールメリットを生かし、今後はさらに関連会社を含む参加企業を増やしていく計画という。
■参加企業11社(関連会社含む)
(株)グランド商事・アドバンス、(有)向陽商事、(有)三陽商事、(株)新富商事、(株)ステラパートナー、(有)スリーアローズ、(株)不二商事、(株)平成観光、(株)ベスト・ワン、(株)マルハン、(株)陽光商事(あいうえお順※4月1日時点)
■業界初の総合型企業年金基金 『YUKiN(ゆうきん)』
遊技関連企業年金基金『YUKiN(ゆうきん)』に加入した従業員は前払い退職金制度を利用して1000円単位で設定した毎月の掛金を、将来へ向けた退職金として積み立てる事ができる。積み立てた掛金は大手生命保険会社によって運用され、退職時や休職時、育児・介護休業時に受け取る事ができる。
□『YUKiN(ゆうきん)』に加入する企業のメリット
・既存の人件費を活用して運営する退職金積立制度のため、追加の退職金費用が不要
・経営者、役員も加入が可能
・従業員の離職率を低下させ、会社の経営成果を高めることができる
□『YUKiN(ゆうきん)』に加入する従業員のメリット
・積み立てた掛金の元本が保証される
・利息分も受け取る事ができる
・退職時に積立金の受け取りが可能な他、休職時、育児・介護休業時にも受け取り可能
・資産は大手生命保険会社により「一般勘定」という元本保証の商品で運用されるため安心
・掛金額は、毎年2回(3月・9月)に変更可能
京楽産業.が「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛、巨大エア・バイブ扇風機を設置
2017年から開催されている長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ」。 京楽産業.は9月13日、14日に長野県佐久市の駒場公園で開催される、長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛。ブース出展することを発表した。 同フェスイベントは、長野県松本市のア
2025-09-05
『e北斗の拳11 暴凶星』『PA海物語 極ジャパン』などパチンコ5型式が検定通過
新潟県公安委員会は8月29日付で、遊技機型式試験における検定通過機種を公示した。今回通過したのは、以下のパチンコ5型式である。 ◆パチンコ ・e北斗の拳11 暴凶星 SHEA(サミー) ・e真北斗無双5 夢幻闘双 SCEA(サミー) ・PA野生の王国6 N2(ニューギン) ・Pリングにかけろ1 LM
2025-09-05
『e新世紀エヴァンゲリオン17 はじまりの記憶R』などパチンコ13型式、パチスロ」3型式が検定通過
東京都公安委員会は8月25日付で、遊技機15型式の検定通過を公示した。内訳は、パチンコ12型式、パチスロ3型式となっている。 ◆パチンコ ・eうしおととら〜月と太陽〜FM-JF(ディ・ライト) ・P転生したらスライムだった件ARJ(サンセイアールアンドディ) ・Pいくさの子戦極最強GRPJ(銀座)
2025-08-26
NEXUSが「D’station株式会社」に社名変更、店舗名と社名を統一しブランド強化へ
パチンコホール「D’ station」を全国展開するNEXUSは、9月1日付で社名を「D’station株式会社」に変更した。 店舗名と事業会社名を「D’station」で統一することで、ブランド力の向上を図るとともに顧客への周知をより促進していく。同社では「これを機に社員一同気持ちを新たにこれか
2025-09-01
【パチンコホール経営支援特集】ホール経営非常事態宣言!? エネルギー&物価高騰にどう挑むか
電気料金をはじめとしたエネルギーコストの上昇、物価全般の高騰、人件費の高騰──。 社会全体のコスト上昇はホール経営を大きく圧迫し、果たしてこの先どうなるのか不安を抱えながら営業を続けるホールも多い。そして、この先こうした状況が劇的に好転する気配は見えてこない。 それならば取るべき手段はひとつ、自ら“
2025-09-05