京楽産業.が「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛、巨大エア・バイブ扇風機を設置
2017年から開催されている長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ」。 京楽産業.は9月13日、14日に長野県佐久市の駒場公園で開催される、長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛。ブース出展することを発表した。 同フェスイベントは、長野県松本市のア
2025-09-05
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2022/04/08
公益財団法人 大遊協国際交流・援助・研究協会(上浦文雄理事長)は4月7日、大阪市中央区のホテルプリムローズ大阪において、令和4年度年度外国人留学生奨学金受給証書交付式を開催。今年度は6カ国12大学の学生18名(新規6名と継続12名)への奨学金受給を決定した。
式典は新型コロナウイルス対策として、必要最小限の規模にして、感染対策には最大限の配慮が行われた上で開かれた。受給証書の交付の後、挨拶に立った上浦理事長は、「コロナ禍において、人の往来が制限される中、母国に帰る事ができず、慣れない日本の生活にも苦労しているかと思いますが、乗り切って欲しいところです。ロシアのウクライナ侵攻では、ウクライナの惨状には胸が痛みます。1日も早い平和が戻る事を願っています」と述べ、このような時期であるからこそ、大学生活や日常生活に真摯に取り組み、留学の所期の目的を達成して欲しいと激励した。
続いて来賓として列席した大阪府の一坂浩史国際交流監は、大遊協財団がこれまでの30年以上の間、国際交流の発展に寄与してきた尽力に敬意を表した。大阪府では2025年に開催を予定している大阪万博の準備とともに、SDGs先進都市を目指しているとして、留学生が大阪で学び、大阪から世界に向けて羽ばたく事を期待した。
最後に奨学生を代表して関西大学のインドネシアからの留学生が謝辞を述べた。来日してすぐにコロナ禍となり、アルバイトが困難となり、困窮し失意に暮れたが、奨学生となれた事で安心して勉学に勤しむ事ができた。憧れていた日本で、文化や人々との交流、各地を見聞して、留学経験をより良いものにしたいと「夢を実現する為にがんばっていきたい」と誓った。
大遊協財団は大阪府内に居住し、かつ大阪府内の大学に通学する留学生に対する奨学金支援事業等を行い、もって国際交流の推進と国際都市大阪の発展に寄与する事を目的に、大阪府遊技業協同組合の社会貢献事業の一つとして設立。事業の柱となる奨学金交付事業は府下の大学に在籍する外国人留学生を対象としており、学部生に月額5万円、院生に月額7万円を支給する。財団は今年7月で満31年を迎える。これまでの奨学金受給者は、今年の新規6名を加えて計419名、延べ938名(26カ国・地域、39大学)となった。
京楽産業.が「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛、巨大エア・バイブ扇風機を設置
2017年から開催されている長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ」。 京楽産業.は9月13日、14日に長野県佐久市の駒場公園で開催される、長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛。ブース出展することを発表した。 同フェスイベントは、長野県松本市のア
2025-09-05
『e北斗の拳11 暴凶星』『PA海物語 極ジャパン』などパチンコ5型式が検定通過
新潟県公安委員会は8月29日付で、遊技機型式試験における検定通過機種を公示した。今回通過したのは、以下のパチンコ5型式である。 ◆パチンコ ・e北斗の拳11 暴凶星 SHEA(サミー) ・e真北斗無双5 夢幻闘双 SCEA(サミー) ・PA野生の王国6 N2(ニューギン) ・Pリングにかけろ1 LM
2025-09-05
『e新世紀エヴァンゲリオン17 はじまりの記憶R』などパチンコ13型式、パチスロ」3型式が検定通過
東京都公安委員会は8月25日付で、遊技機15型式の検定通過を公示した。内訳は、パチンコ12型式、パチスロ3型式となっている。 ◆パチンコ ・eうしおととら〜月と太陽〜FM-JF(ディ・ライト) ・P転生したらスライムだった件ARJ(サンセイアールアンドディ) ・Pいくさの子戦極最強GRPJ(銀座)
2025-08-26
NEXUSが「D’station株式会社」に社名変更、店舗名と社名を統一しブランド強化へ
パチンコホール「D’ station」を全国展開するNEXUSは、9月1日付で社名を「D’station株式会社」に変更した。 店舗名と事業会社名を「D’station」で統一することで、ブランド力の向上を図るとともに顧客への周知をより促進していく。同社では「これを機に社員一同気持ちを新たにこれか
2025-09-01
【パチンコホール経営支援特集】ホール経営非常事態宣言!? エネルギー&物価高騰にどう挑むか
電気料金をはじめとしたエネルギーコストの上昇、物価全般の高騰、人件費の高騰──。 社会全体のコスト上昇はホール経営を大きく圧迫し、果たしてこの先どうなるのか不安を抱えながら営業を続けるホールも多い。そして、この先こうした状況が劇的に好転する気配は見えてこない。 それならば取るべき手段はひとつ、自ら“
2025-09-05