京楽産業.が「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛、巨大エア・バイブ扇風機を設置
2017年から開催されている長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ」。 京楽産業.は9月13日、14日に長野県佐久市の駒場公園で開催される、長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛。ブース出展することを発表した。 同フェスイベントは、長野県松本市のア
2025-09-05
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2022/05/13
中部遊技機商業協同組合(山名泰理事長)は5月12日、名古屋観光ホテル(名古屋市中区)において第54回通常総会を開催し、組合員70名中、出席52、委任状12名が参加した。愛知県警保安課の松崎好伸課長補佐は「中古遊技機流通上の問題点と留意点」と題して特別講演した。
山名理事長は、遊技業界の抱える諸課題による状況を掲げ、「いずれにしましても業況の回復なくして、私ども販社の隆盛はなく、ホール様の店舗数減少は、我々の業の減少につながります。旧規則機から新規則機となった今年は、業界全体の正念場」と呼びかけた。
議長には林和宏相談役、副議長に宮本多貴理事、書記に内藤進理事を選任、6議案を上程し、原案通り承認した。事業報告において、令和3年度の打刻書類発給状況は、新規則機への入替や認定申請が増加した事など、流通総数9万9166台と前年度より38%増加、打刻件数も5万8255件と25%増加(前年比)した。組合にとって中古機流通を支えるため、組合員のスキルアップのための研修会、講習会など人材育成を積極的に取組んだ。また社会貢献活動では、防犯カメラ15台の寄贈、児童養護施設(東北6県)に180万円寄付、献血活動等を実施した。これを受け、令和4年度事業計画において重点推進事項①適正かつ適法な事業活動②組織間の連携と効果的な業務③不正遊技機の撲滅と流出の未然防止④社会貢献活動⑤効果的な複利厚生事業の推進、を決議した。
来賓として、愛知県警保安課より千葉哲課長、松崎課長補佐が出席。千葉課長は旧規則機の撤去について触れ、「旧規則機は1月31日に、検定機につきましても5月13日に期限を迎え、姿を消します」と述べ、中古遊技機の適正流通を支える組合の取組みに大きく期待した。松崎課長補佐の講話では①愛知県内ホール数は439店舗で、1年間で約1割の許可証返納があった情勢②旧規則機の撤去は県内において期限内に完全撤去。撤去遊技機の適正処理を要請③遊技機の流通における業務の健全化④遊技機の不正改造の絶無⑤ぱちんこのめり込み対策、の5項目を挙げた。
京楽産業.が「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛、巨大エア・バイブ扇風機を設置
2017年から開催されている長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ」。 京楽産業.は9月13日、14日に長野県佐久市の駒場公園で開催される、長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛。ブース出展することを発表した。 同フェスイベントは、長野県松本市のア
2025-09-05
『e北斗の拳11 暴凶星』『PA海物語 極ジャパン』などパチンコ5型式が検定通過
新潟県公安委員会は8月29日付で、遊技機型式試験における検定通過機種を公示した。今回通過したのは、以下のパチンコ5型式である。 ◆パチンコ ・e北斗の拳11 暴凶星 SHEA(サミー) ・e真北斗無双5 夢幻闘双 SCEA(サミー) ・PA野生の王国6 N2(ニューギン) ・Pリングにかけろ1 LM
2025-09-05
『e新世紀エヴァンゲリオン17 はじまりの記憶R』などパチンコ13型式、パチスロ」3型式が検定通過
東京都公安委員会は8月25日付で、遊技機15型式の検定通過を公示した。内訳は、パチンコ12型式、パチスロ3型式となっている。 ◆パチンコ ・eうしおととら〜月と太陽〜FM-JF(ディ・ライト) ・P転生したらスライムだった件ARJ(サンセイアールアンドディ) ・Pいくさの子戦極最強GRPJ(銀座)
2025-08-26
NEXUSが「D’station株式会社」に社名変更、店舗名と社名を統一しブランド強化へ
パチンコホール「D’ station」を全国展開するNEXUSは、9月1日付で社名を「D’station株式会社」に変更した。 店舗名と事業会社名を「D’station」で統一することで、ブランド力の向上を図るとともに顧客への周知をより促進していく。同社では「これを機に社員一同気持ちを新たにこれか
2025-09-01
【パチンコホール経営支援特集】ホール経営非常事態宣言!? エネルギー&物価高騰にどう挑むか
電気料金をはじめとしたエネルギーコストの上昇、物価全般の高騰、人件費の高騰──。 社会全体のコスト上昇はホール経営を大きく圧迫し、果たしてこの先どうなるのか不安を抱えながら営業を続けるホールも多い。そして、この先こうした状況が劇的に好転する気配は見えてこない。 それならば取るべき手段はひとつ、自ら“
2025-09-05