京楽産業.が「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛、巨大エア・バイブ扇風機を設置
2017年から開催されている長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ」。 京楽産業.は9月13日、14日に長野県佐久市の駒場公園で開催される、長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛。ブース出展することを発表した。 同フェスイベントは、長野県松本市のア
2025-09-05
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2022/05/23
(株)マルハン(本社/東京、京都)の北日本カンパニーは5月16日〜17日の両日、マルハン苫小牧駅前店で「マルハンサービスグランプリ2022北日本カンパニー大会」を開催した。
この大会は、マルハンサービスグランプリを通してスペシャリストの発掘と育成、出場者・運営・応援者のモチベーション向上、ビジョン達成へサービスレベル向上、ブランド価値の向上を図る事を目的に開催され、北日本カンパニーが管轄する14道県(北海道、青森、岩手、秋田、山形、宮城、福島、愛知、岐阜、富山、福井、石川、新潟、三重)の全108店舗から3214名のスタッフが参加。店舗大会、エリア大会、ブロック大会を経て選出された21名のファイナリストが大会に出場し、グランプリは弘前石渡店の舘山耕大さんに決定した。なお、2位は恵庭店の松原江里さん、3位は柏林台店の東英李さんとなった。
グランプリの舘山さんは、「『人間だれでも変われるんだ!』という強い気持ちで、ここまで努力してまいりました。お客様や仲間に感動を与える人間になりたいという一心で諦めずにやってきた事が、今日こうして実を結びました。この瞬間を私は一生忘れないでしょう。これからも成長を止めず、さらなる高みを目指していきます」と述べた。
北日本カンパニーの韓俊社長は表彰式において、「総勢3214名の従業員が、頂上決戦であるこのカンパニー大会を目指して、店舗大会、エリア大会、そしてブロック大会と、長く険しい道のりに挑戦してくれました。その様々なシーンで熱い想いを持ち、サービスの根本を見つめ直し、会社全体のサービスレベル向上に寄与してくれた事に感謝します。たくさんの素晴らしい従業員がいる事を再確認するとともに、北日本カンパニーの社長でいられる事に改めて誇りを感じる、そんな2日間でした。北日本カンパニーでは現在、観光業にチャレンジしています。そして今後、まだ見ぬ業界へのチャレンジも進めていきたいと考えています。従業員の皆さんも、新たなチャレンジの機会があれば迷わず手を挙げてほしいです。私は君たちと一緒にやりたい!皆さんのより一層の成長と変化に期待しています」と、この大会に参加した全スタッフに称賛を贈り、昨年8月に始まった大会を締めくくった。
京楽産業.が「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛、巨大エア・バイブ扇風機を設置
2017年から開催されている長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ」。 京楽産業.は9月13日、14日に長野県佐久市の駒場公園で開催される、長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛。ブース出展することを発表した。 同フェスイベントは、長野県松本市のア
2025-09-05
『e北斗の拳11 暴凶星』『PA海物語 極ジャパン』などパチンコ5型式が検定通過
新潟県公安委員会は8月29日付で、遊技機型式試験における検定通過機種を公示した。今回通過したのは、以下のパチンコ5型式である。 ◆パチンコ ・e北斗の拳11 暴凶星 SHEA(サミー) ・e真北斗無双5 夢幻闘双 SCEA(サミー) ・PA野生の王国6 N2(ニューギン) ・Pリングにかけろ1 LM
2025-09-05
『e新世紀エヴァンゲリオン17 はじまりの記憶R』などパチンコ13型式、パチスロ」3型式が検定通過
東京都公安委員会は8月25日付で、遊技機15型式の検定通過を公示した。内訳は、パチンコ12型式、パチスロ3型式となっている。 ◆パチンコ ・eうしおととら〜月と太陽〜FM-JF(ディ・ライト) ・P転生したらスライムだった件ARJ(サンセイアールアンドディ) ・Pいくさの子戦極最強GRPJ(銀座)
2025-08-26
NEXUSが「D’station株式会社」に社名変更、店舗名と社名を統一しブランド強化へ
パチンコホール「D’ station」を全国展開するNEXUSは、9月1日付で社名を「D’station株式会社」に変更した。 店舗名と事業会社名を「D’station」で統一することで、ブランド力の向上を図るとともに顧客への周知をより促進していく。同社では「これを機に社員一同気持ちを新たにこれか
2025-09-01
【パチンコホール経営支援特集】ホール経営非常事態宣言!? エネルギー&物価高騰にどう挑むか
電気料金をはじめとしたエネルギーコストの上昇、物価全般の高騰、人件費の高騰──。 社会全体のコスト上昇はホール経営を大きく圧迫し、果たしてこの先どうなるのか不安を抱えながら営業を続けるホールも多い。そして、この先こうした状況が劇的に好転する気配は見えてこない。 それならば取るべき手段はひとつ、自ら“
2025-09-05