京楽産業.が「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛、巨大エア・バイブ扇風機を設置
2017年から開催されている長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ」。 京楽産業.は9月13日、14日に長野県佐久市の駒場公園で開催される、長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛。ブース出展することを発表した。 同フェスイベントは、長野県松本市のア
2025-09-05
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2022/05/24
全日本遊技産業政治連盟(阿部恭久会長)は5月23日、東京ドームホテルにおいて勉強会を開催した。ホール営業に従事する関係者を対象とした中、今後は全国各地で同様の勉強会を進めて行きたいとしている。なお、勉強会は感染防止対策に配慮して、ソーシャルディスタンスにより参加人数は約300名となった。
冒頭、阿部会長は、「遊技産業の将来を見据えた勉強会を開催しました。政治連盟としまして、こうした勉強会を通じて、少しでもファンの方々に喜んでいただき、業界活動が良くなっていくよう継続していきたいと思っています」と述べて、政治連盟の活動趣旨を呼びかけた。
勉強会では、木村義雄(よしお)前参議院議員が、規制産業から産業育成へと転換するべき契機としてその思いを国政に届けたいと心一つに再チャレンジを呼びかけた。続いて、遊技業界を取り巻く環境と今後の課題と題して、回胴式遊技機商業協同組合の大饗裕記理事長が説明した(日電協の兼次民喜理事長の代役として)。回胴式遊技機の性能面において5月24日に正式発表されると、「期待感を持っていただきたい」と告知した。また、射幸性の抑制を目的とした規則改正から4年が経過したが、依存問題を主管する厚生労働省との対話が乏しかった苦い経験から今後の取組み含めて一丸となって政治連盟の活動拡大に理解を求めた。その後は、余興トークとして大崎一万発氏、ヒロシヤング氏、POKKA吉田氏が「これからの遊技機(業界)」と称してフリーディスカッションした。
最後に西村拓郎副会長が閉会の言葉。「政治連盟は今春に体制一新しました。業界が一丸となった事は、初めての事ではないかと思っています。私たちの産業は、マイナスイメージに苛まれてきました。こうした一連の課題ですが、そろそろ私たちの世代で変えていきたい。社会からの正当な評価、安定的な経営ができる産業として、政治連盟の活動はその最短の道だと確信しています。木村先生におかれては、我々の同士です」と述べ、木村義雄氏への応援を呼びかけた。
京楽産業.が「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛、巨大エア・バイブ扇風機を設置
2017年から開催されている長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ」。 京楽産業.は9月13日、14日に長野県佐久市の駒場公園で開催される、長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛。ブース出展することを発表した。 同フェスイベントは、長野県松本市のア
2025-09-05
『e北斗の拳11 暴凶星』『PA海物語 極ジャパン』などパチンコ5型式が検定通過
新潟県公安委員会は8月29日付で、遊技機型式試験における検定通過機種を公示した。今回通過したのは、以下のパチンコ5型式である。 ◆パチンコ ・e北斗の拳11 暴凶星 SHEA(サミー) ・e真北斗無双5 夢幻闘双 SCEA(サミー) ・PA野生の王国6 N2(ニューギン) ・Pリングにかけろ1 LM
2025-09-05
『e新世紀エヴァンゲリオン17 はじまりの記憶R』などパチンコ13型式、パチスロ」3型式が検定通過
東京都公安委員会は8月25日付で、遊技機15型式の検定通過を公示した。内訳は、パチンコ12型式、パチスロ3型式となっている。 ◆パチンコ ・eうしおととら〜月と太陽〜FM-JF(ディ・ライト) ・P転生したらスライムだった件ARJ(サンセイアールアンドディ) ・Pいくさの子戦極最強GRPJ(銀座)
2025-08-26
NEXUSが「D’station株式会社」に社名変更、店舗名と社名を統一しブランド強化へ
パチンコホール「D’ station」を全国展開するNEXUSは、9月1日付で社名を「D’station株式会社」に変更した。 店舗名と事業会社名を「D’station」で統一することで、ブランド力の向上を図るとともに顧客への周知をより促進していく。同社では「これを機に社員一同気持ちを新たにこれか
2025-09-01
【パチンコホール経営支援特集】ホール経営非常事態宣言!? エネルギー&物価高騰にどう挑むか
電気料金をはじめとしたエネルギーコストの上昇、物価全般の高騰、人件費の高騰──。 社会全体のコスト上昇はホール経営を大きく圧迫し、果たしてこの先どうなるのか不安を抱えながら営業を続けるホールも多い。そして、この先こうした状況が劇的に好転する気配は見えてこない。 それならば取るべき手段はひとつ、自ら“
2025-09-05