京楽産業.が「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛、巨大エア・バイブ扇風機を設置
2017年から開催されている長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ」。 京楽産業.は9月13日、14日に長野県佐久市の駒場公園で開催される、長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛。ブース出展することを発表した。 同フェスイベントは、長野県松本市のア
2025-09-05
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2022/06/02
富山県遊技業協同組合(永森豊隆理事長)は5月30日、富山市内の富山電気ビルデイングにおいて、令和4年度通常総会を開催。併せて創立60周年記念事業を挙行した。前身である富山県遊技業組合連合会は1950年に設立。そして1962年12月に協同組合として設立した。以来、60周年という佳節を迎えた。
主催者を代表して永森理事長は、「私ども遊技業界は長い歴史を有していますが、現在が一番厳しい状況に置かれているように思います。ホールの疲弊は、全国規模で閉店や廃業の店が増えており、その傾向はまだまだ続くのではないかと心配されます。この60周年を機に組合員一同が一致団結して、私たちをずっと支えていただいたお客様を裏切る事なく、ホール経営を進めていきたい。そして一人でも多くの遊技客の方にご来店いただき、来るべき70年、さらには100年には私たちの仲間がさらに増えている事を祈願しています」と述べた。
続いて、山本容基理事(記念事業実行委員長)は、組合結成以来60年が経過した中、「今まさに大きな転換期にあります。我が富山遊協がさらなる未来につなげていくためにも、今一度組合理念であります『総親和』の精神を原点として手軽で身近な大衆娯楽の提供を進め、社会貢献活動など社会的責任を大いに果たしていかなければなりません」と述べ、記念式典の開催を告げた。
表彰式では、組合功労者(退任役職者6名)に感謝状を贈った。永年役員では、山本秀基理事を表彰。永年勤続では、15年以上(代表・下風清臣氏・(株)タイヨー)88名、10年以上(代表・小林孝利氏・(株)ノースランド)106名を表彰した。
来賓祝辞において、富山県警察本部より高島秀之生活安全部長は、「ぱちんこは娯楽の殿堂・憩いの場として多くの方に親しまれています。一方、ぱちんこへののめり込み、依存といった諸課題があります。経過措置が満了となった本年、これを機に手軽で身近な大衆娯楽として盛り上げていただき、依存対策にも引き続き取組んでいただきたい」と述べ、ぱちんこ営業の健全化を要請した。
最後に澤田修宏副理事長が「手軽で安心して遊べる大衆娯楽」「社会との共生」のもと、より一層の健全営業の推進を誓う決議文を採択した。
京楽産業.が「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛、巨大エア・バイブ扇風機を設置
2017年から開催されている長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ」。 京楽産業.は9月13日、14日に長野県佐久市の駒場公園で開催される、長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛。ブース出展することを発表した。 同フェスイベントは、長野県松本市のア
2025-09-05
『e北斗の拳11 暴凶星』『PA海物語 極ジャパン』などパチンコ5型式が検定通過
新潟県公安委員会は8月29日付で、遊技機型式試験における検定通過機種を公示した。今回通過したのは、以下のパチンコ5型式である。 ◆パチンコ ・e北斗の拳11 暴凶星 SHEA(サミー) ・e真北斗無双5 夢幻闘双 SCEA(サミー) ・PA野生の王国6 N2(ニューギン) ・Pリングにかけろ1 LM
2025-09-05
『e新世紀エヴァンゲリオン17 はじまりの記憶R』などパチンコ13型式、パチスロ」3型式が検定通過
東京都公安委員会は8月25日付で、遊技機15型式の検定通過を公示した。内訳は、パチンコ12型式、パチスロ3型式となっている。 ◆パチンコ ・eうしおととら〜月と太陽〜FM-JF(ディ・ライト) ・P転生したらスライムだった件ARJ(サンセイアールアンドディ) ・Pいくさの子戦極最強GRPJ(銀座)
2025-08-26
NEXUSが「D’station株式会社」に社名変更、店舗名と社名を統一しブランド強化へ
パチンコホール「D’ station」を全国展開するNEXUSは、9月1日付で社名を「D’station株式会社」に変更した。 店舗名と事業会社名を「D’station」で統一することで、ブランド力の向上を図るとともに顧客への周知をより促進していく。同社では「これを機に社員一同気持ちを新たにこれか
2025-09-01
【パチンコホール経営支援特集】ホール経営非常事態宣言!? エネルギー&物価高騰にどう挑むか
電気料金をはじめとしたエネルギーコストの上昇、物価全般の高騰、人件費の高騰──。 社会全体のコスト上昇はホール経営を大きく圧迫し、果たしてこの先どうなるのか不安を抱えながら営業を続けるホールも多い。そして、この先こうした状況が劇的に好転する気配は見えてこない。 それならば取るべき手段はひとつ、自ら“
2025-09-05