京楽産業.が「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛、巨大エア・バイブ扇風機を設置
2017年から開催されている長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ」。 京楽産業.は9月13日、14日に長野県佐久市の駒場公園で開催される、長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛。ブース出展することを発表した。 同フェスイベントは、長野県松本市のア
2025-09-05
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2022/06/14
屋号「ユーコーラッキー」などホール店舗を展開するユーコーラッキーグループ(本社/福岡県久留米市)は6月4日〜12日まで、グループ各店において「タカガールデー」と連動した「ピンクリボン」運動に連動した協賛キャンペーンを行った。
「タカガールデー」は、福岡ソフトバンクホークスが、女性にも野球に関心を持ってもらい、少しでも球場に足を運んでもらおうと始めた女性が主役の特別イベントの公式試合。より多くのファンが“普段とはひと味違う”非日常のエンターテインメントを楽しんでもらおうと、入場者全員にピンクのタカガールユニフォームを配布している。スコアボードなどの球場装飾や選手が「ピンクリボンユニフォーム」「ピンクリボンリストバンド」を着用するなど、球場内がピンク一色となる特別イベントとして14回となる今回、規模はさらにスケールアップ。開催のあった6月11日・12日(対 東京ヤクルトスワローズ戦)、福岡PayPayドームは2年9カ月振りの満員御礼となり、約4万人のファンで球場全体がピンク一色に染まった。また、女性が主役という機会であるところから、乳がん検診を啓発する「ピンクリボン運動」を行う認定NPO法人ハッピーマンマ(大野真司代表理事)とも連動した。
ユーコーラッキーグループは2022年ホークスオフィシャルスポンサーである事から、この「タカガールデー」と「ピンクリボン運動」のPRにつとめた。グループ各店では、期間中、ピンクリボン運動啓発ステッカー、ポスターの掲示、ホールスタッフもピンクリボンの名札、運動啓発ポケットティッシュの配布等を実施。九州地区各店では「タカガールデー」特別仕様のユニホームを飾り啓発に努めた。また、乳がん患者とその家族に「タカガールデー」公式戦観戦チケットを贈り、試合に招待した。
期間中は、九州の各店舗において、これら啓発グッズを活用したホールスタッフ等によるSNSでの発信拡散も積極的に展開したという。
京楽産業.が「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛、巨大エア・バイブ扇風機を設置
2017年から開催されている長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ」。 京楽産業.は9月13日、14日に長野県佐久市の駒場公園で開催される、長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛。ブース出展することを発表した。 同フェスイベントは、長野県松本市のア
2025-09-05
『e北斗の拳11 暴凶星』『PA海物語 極ジャパン』などパチンコ5型式が検定通過
新潟県公安委員会は8月29日付で、遊技機型式試験における検定通過機種を公示した。今回通過したのは、以下のパチンコ5型式である。 ◆パチンコ ・e北斗の拳11 暴凶星 SHEA(サミー) ・e真北斗無双5 夢幻闘双 SCEA(サミー) ・PA野生の王国6 N2(ニューギン) ・Pリングにかけろ1 LM
2025-09-05
『e新世紀エヴァンゲリオン17 はじまりの記憶R』などパチンコ13型式、パチスロ」3型式が検定通過
東京都公安委員会は8月25日付で、遊技機15型式の検定通過を公示した。内訳は、パチンコ12型式、パチスロ3型式となっている。 ◆パチンコ ・eうしおととら〜月と太陽〜FM-JF(ディ・ライト) ・P転生したらスライムだった件ARJ(サンセイアールアンドディ) ・Pいくさの子戦極最強GRPJ(銀座)
2025-08-26
NEXUSが「D’station株式会社」に社名変更、店舗名と社名を統一しブランド強化へ
パチンコホール「D’ station」を全国展開するNEXUSは、9月1日付で社名を「D’station株式会社」に変更した。 店舗名と事業会社名を「D’station」で統一することで、ブランド力の向上を図るとともに顧客への周知をより促進していく。同社では「これを機に社員一同気持ちを新たにこれか
2025-09-01
【パチンコホール経営支援特集】ホール経営非常事態宣言!? エネルギー&物価高騰にどう挑むか
電気料金をはじめとしたエネルギーコストの上昇、物価全般の高騰、人件費の高騰──。 社会全体のコスト上昇はホール経営を大きく圧迫し、果たしてこの先どうなるのか不安を抱えながら営業を続けるホールも多い。そして、この先こうした状況が劇的に好転する気配は見えてこない。 それならば取るべき手段はひとつ、自ら“
2025-09-05