京楽産業.が「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛、巨大エア・バイブ扇風機を設置
2017年から開催されている長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ」。 京楽産業.は9月13日、14日に長野県佐久市の駒場公園で開催される、長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛。ブース出展することを発表した。 同フェスイベントは、長野県松本市のア
2025-09-05
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2022/06/15
一般社団法人ぱちんこ広告協議会(大島克俊代表理事)は5月25日の定例理事会について発表した。大島理事長は、「各ワーキンググループ(WG)もそれぞれ大きな動きがあり、6月の理事会でまとめたものを発表したいと考えています。広告規制の見直しについてホール4団体が協議を重ねており、行政とも協議を進めていると伺っています。業界全体が活発化するよう尽力されているとの事でもあり、我々も推移を見守っていきたいと思います」とあいさつした。
篠原弘志相談役から、スマート遊技機の進捗状況、山口県阿武町の給付金誤送金に端を発したインターネットカジノが注目を浴び、IRに影響を及ぼす可能性も考えられる事など共有した。アドバイザーの茂木欣人氏からは、広告宣伝についてホール4団体での協議が継続している事や、貯玉についての協議、スマート遊技機について関係団体向けに行われた説明会(5月19日)の概要など共有した。
【主な活動報告】
①PAA-ADネットワークWGは、拡販施策の一つとして実施した新メニューが奏功。一部地域を除き、中長期的受注に発展
②防災拠点ネットワークWGは、「全国防災キャンペーン(仮)」と「防災拠点ネットワーク」について報告。「〜キャンペーン」は会員取扱いのスキームを構築中。「〜ネットワーク」は防災関連ニュースサイトの性格を強めた展開を実施中。活動内容を内外に周知する目的
③広告・宣伝WGは、ぱちんこをテーマにした広告を一般公募する「PAA 広告大賞」開催に向けて準備を進めている。近日詳細発表予定。今年度の「ぱちんこ産業広告動態調査」実施に向けて、内容精査を開始
④依存問題WGは、啓発週間中の5月19日にギャンブル等依存症問題勉強会を、ウェブセミナー・ベースで実施。公立諏訪東京理科大学の篠原菊紀教授を招き「10年の依存研究でわかったこと」をテーマにした講演。その後会員企業との質疑応答を行い、依存に対する最新動向について認識
④企画制作WGは、依頼を受けた新サイト制作が順調に推移し 6月にリリース予定
⑤ぱちんこ大会WGは、大学のサークルを参加対象とする全国大会(通称インカレ)を、年内プレオープンに向けて企画構築中
⑥木村よしお先生の活動支援状況を報告
京楽産業.が「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛、巨大エア・バイブ扇風機を設置
2017年から開催されている長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ」。 京楽産業.は9月13日、14日に長野県佐久市の駒場公園で開催される、長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛。ブース出展することを発表した。 同フェスイベントは、長野県松本市のア
2025-09-05
『e北斗の拳11 暴凶星』『PA海物語 極ジャパン』などパチンコ5型式が検定通過
新潟県公安委員会は8月29日付で、遊技機型式試験における検定通過機種を公示した。今回通過したのは、以下のパチンコ5型式である。 ◆パチンコ ・e北斗の拳11 暴凶星 SHEA(サミー) ・e真北斗無双5 夢幻闘双 SCEA(サミー) ・PA野生の王国6 N2(ニューギン) ・Pリングにかけろ1 LM
2025-09-05
『e新世紀エヴァンゲリオン17 はじまりの記憶R』などパチンコ13型式、パチスロ」3型式が検定通過
東京都公安委員会は8月25日付で、遊技機15型式の検定通過を公示した。内訳は、パチンコ12型式、パチスロ3型式となっている。 ◆パチンコ ・eうしおととら〜月と太陽〜FM-JF(ディ・ライト) ・P転生したらスライムだった件ARJ(サンセイアールアンドディ) ・Pいくさの子戦極最強GRPJ(銀座)
2025-08-26
NEXUSが「D’station株式会社」に社名変更、店舗名と社名を統一しブランド強化へ
パチンコホール「D’ station」を全国展開するNEXUSは、9月1日付で社名を「D’station株式会社」に変更した。 店舗名と事業会社名を「D’station」で統一することで、ブランド力の向上を図るとともに顧客への周知をより促進していく。同社では「これを機に社員一同気持ちを新たにこれか
2025-09-01
【パチンコホール経営支援特集】ホール経営非常事態宣言!? エネルギー&物価高騰にどう挑むか
電気料金をはじめとしたエネルギーコストの上昇、物価全般の高騰、人件費の高騰──。 社会全体のコスト上昇はホール経営を大きく圧迫し、果たしてこの先どうなるのか不安を抱えながら営業を続けるホールも多い。そして、この先こうした状況が劇的に好転する気配は見えてこない。 それならば取るべき手段はひとつ、自ら“
2025-09-05