京楽産業.が「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛、巨大エア・バイブ扇風機を設置
2017年から開催されている長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ」。 京楽産業.は9月13日、14日に長野県佐久市の駒場公園で開催される、長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛。ブース出展することを発表した。 同フェスイベントは、長野県松本市のア
2025-09-05
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2022/06/22
全日本遊技産業政治連盟(阿部恭久会長)の職域支部の一つである福岡県遊技産業支部(岩見吉朗支部長)は6月19日、「遊技産業の将来を見据えた勉強会」を福岡市内のヒルトン福岡シーホークで開催。約950名の業界関係者が集まった。
勉強会は2部構成で開催。第1部はPOKKA吉田氏、大崎一万発氏、ヒロシ・ヤング氏によるパネルディスカッション。第2部は、前参議院議員の木村義雄(よしお)氏の講演と続いた。これに先立ち、会場に駆けつけた地元・福岡県選出の衆議院議員・武田良太氏(福岡第11区)と、同じく福岡県選出の衆議院議員・古賀篤氏(福岡第3区)から木村氏に向けた激励があった。
武田議員は国家公安委員長を務めていた2年前のコロナ禍を振り返り、「当時パチンコ店でクラスターは起こっていなかった。しかし、無責任なマスコミがあたかもパチンコ業界が悪のような報道を浴びせた」と述懐するとともに、「IRを実現するために風営法が厳しく問われ出した」とも言及。さらに日本経済において将来的に雇用問題が絶対に重要になってくると述べ、「コロナを通じてテレワークが普及したが、その中で業界は雇用機会の場として今なおしっかりと雇用を生んでいる。そういう産業を守る事は国益につながるという事を我々は認識しなければならない」と語った。
古賀議員は2020年に実現したコロナ禍でのセーフティネット保証(パチンコ店に対する政府系融資)等、規則改正経過措置の1年延長など自民党の「時代に適した風営法を求める議員連盟」(風営法議連)での取り組みの成果に触れつつ、「なお課題は多く残されている」と指摘した上で、武田議員も風営法議連に参加しており、木村氏も3年前まで参議院議員として熱心に業界問題に関わっていた事から、風営法議連の旧友である木村氏の力量を評価し、「業界の問題解決のためには木村先生の力が必要だ」とその存在感を力説した。
木村氏は、5月25日にオンラインカジノと並べてパチンコをギャンブルと位置付けた大阪市会の決議を痛烈に批判するとともに、厚労省に精通してきたキャリアを含め、行政は規制取締りから育成産業へと変換していく時期にきていると対話による産業振興の道筋を示し、熱弁をふるった。
京楽産業.が「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛、巨大エア・バイブ扇風機を設置
2017年から開催されている長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ」。 京楽産業.は9月13日、14日に長野県佐久市の駒場公園で開催される、長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛。ブース出展することを発表した。 同フェスイベントは、長野県松本市のア
2025-09-05
『e北斗の拳11 暴凶星』『PA海物語 極ジャパン』などパチンコ5型式が検定通過
新潟県公安委員会は8月29日付で、遊技機型式試験における検定通過機種を公示した。今回通過したのは、以下のパチンコ5型式である。 ◆パチンコ ・e北斗の拳11 暴凶星 SHEA(サミー) ・e真北斗無双5 夢幻闘双 SCEA(サミー) ・PA野生の王国6 N2(ニューギン) ・Pリングにかけろ1 LM
2025-09-05
『e新世紀エヴァンゲリオン17 はじまりの記憶R』などパチンコ13型式、パチスロ」3型式が検定通過
東京都公安委員会は8月25日付で、遊技機15型式の検定通過を公示した。内訳は、パチンコ12型式、パチスロ3型式となっている。 ◆パチンコ ・eうしおととら〜月と太陽〜FM-JF(ディ・ライト) ・P転生したらスライムだった件ARJ(サンセイアールアンドディ) ・Pいくさの子戦極最強GRPJ(銀座)
2025-08-26
NEXUSが「D’station株式会社」に社名変更、店舗名と社名を統一しブランド強化へ
パチンコホール「D’ station」を全国展開するNEXUSは、9月1日付で社名を「D’station株式会社」に変更した。 店舗名と事業会社名を「D’station」で統一することで、ブランド力の向上を図るとともに顧客への周知をより促進していく。同社では「これを機に社員一同気持ちを新たにこれか
2025-09-01
【パチンコホール経営支援特集】ホール経営非常事態宣言!? エネルギー&物価高騰にどう挑むか
電気料金をはじめとしたエネルギーコストの上昇、物価全般の高騰、人件費の高騰──。 社会全体のコスト上昇はホール経営を大きく圧迫し、果たしてこの先どうなるのか不安を抱えながら営業を続けるホールも多い。そして、この先こうした状況が劇的に好転する気配は見えてこない。 それならば取るべき手段はひとつ、自ら“
2025-09-05