11月導入予定の新機種『P七つの大罪2』

ゲーム性・スペック・ストーリーのすべてが新章へ！ 人気シリーズ最新作『P七つの大罪2』が今秋、ホールに登場する。

本機は大当り確率1/319.7の1種2種混合タイプで、初当り時のRUSH突入率は77.7%。

通常時の図柄揃い時はすべてRUSH突入濃厚となり、「魔神BONUS」なら3R大当り+RUSH、「PERFECT BONUS 3000」は10R×2回の大当りを獲得後にRUSHへ突入する。また、襲来図柄停止時の3R大当り「魔神チャンス」は演出成功でRUSH突入だ。

トータル継続率約77％のRUSH「Seven Deadly Sins」は時短3回+残保留4個の7回転で構成。時短中は約1/8.21の大当り、残保留4回転中は約1/4.18の大当り+C時短を抽選している。なお、C時短当選時は「巻き戻し」が発生し、時短回数がリセットされる。

消化中は7回転以内にフリーズ発生で大当りとなり、図柄揃いなら1500個以上、金7図柄揃い時は3000個以上（1500個×2）の払い出しを受けることができる。ちなみに、出玉3000個以上の発生割合はRUSH中大当り時の約38.5%を占めている。

保留入賞時や変動開始時など、さまざまなポイントでフリーズを呼ぶチャンスパターンが存在するため、一瞬たりとも目が離せないぞ。 

さらに、RUSH中の図柄揃い後は「BURST」発生（※1）でVが上乗せされるだけでなく、傲慢フリーズ発生で6000個（1500個×4）を上乗せするため、あっという間にドル箱の山を築くことも夢ではないのだ。

※1…RUSH中の図柄揃い後は時短7回+残保留4個。4回転目までに大当りした場合はBURSTが発生して大当りを告知。大当りしなかった場合はST7回転の「Seven Deadly Sins」へ移行

ファン待望の「十戒編」の映像を搭載し、漫画はもちろん、アニメで放映されたストーリーが楽しめる『P七つの大罪2』は11月7日から全国導入予定。

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