e牙狼12黄金騎士極限
サンセイR&D
導入直前!大人気機種「牙狼」シリーズの最新作を学生が試打!極限7500バトルに笑顔の花が咲き乱れ!
6月28日(土)、東京都台東区の株式会社サンセイアールアンドディ東京ショールームで、8月4日(月)導入予定で同社のLT3.0プラス対応スペック第一弾となる新機種「e牙狼12黄金騎士極限」の若年層限定試打会が開催されました。この限定試打会に、全日本学生遊技連盟(以下:学遊連)の連盟員も多数参加し、盛り上がりました。
試打会の冒頭に同社の販売戦略グループリーダー佐々木一憲氏と、サンセイアールアンドディのPR担当スイッチオンマン氏が挨拶を行いました。機種説明では、スイッチオンマン氏が本機の魅力について説明されました。特に今回のストーリーは完全新作のオリジナルストーリーとの事。ただ、今まで牙狼シリーズをまったく知らない人でもわかりやすいストーリー構成なので、初めての方でも打ちやすいとの説明をされました。そして、本機最大の特徴である極限バトルスペックは、右打ち時の出玉振り分けが1500個または7500個の2種類のみ。7500個の獲得比率は25%で、おそらくパチンコ史上最大級のアタリハズレの差を持つ尖ったスペックとなっており、大きな魅力であると強調されました。
そして、いよいよメインの試打。7台を交代で打ちはじめ、学遊連連盟員やインカレサークルの大学ぱちスロ部員は、手慣れた所作で次々と保留を溜め、1stバトル、そして極限バトル7500と進み牙狼剣を差し込み魔戒CHANCE LTへ!
続々と7500個獲得を果たした学生たちのあふれる笑顔の花が咲き乱れました。試打は約30分ごとに交代制で行われ、交代する際も名残惜しそうな表情を見せる学生もいました。
今回、初めてぱちんこを打つ女子大生も来場しており、戸惑いながらも教わってプレーをし、あっという間に13000個OVERの出玉を獲得して、新鮮な驚きと喜びを感じていました。
また、海外からの留学生も参加しており、打ち始めて半年程という事でしたが、7500個獲得は魅力的でホール導入した際には絶対に打ってみたいと答えてくれました。
試打後はアンケートに回答し、ご厚意で参加の記念品をいただいたり、スイッチオンマン氏との記念撮影会等、とても充実した時間を過ごしていました。
大人気「牙狼」シリーズの最新作、「e牙狼12黄金騎士極限」は8月4日(月)からホール導入予定です。
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