P聖戦士ダンバイン2 -ZEROLIMIT HYPER-
サミー
【4月新台スペックナビ・パチンコ】4月前半機種のスペック分布図
4月前半導入機種は、分布図下部に配置されたミドルタイプが4機種と、分布図上部の甘デジが1機種となっている。
まずは注目のスマパチ第1弾から見ていこう。
『e聖闘士星矢 超流星CliMAX349』は大当り確率が1/348.6と、今までのミドルタイプよりも大当り確率は低め。つまり、その分ハマりやすい訳だが、その見返りとして引き戻しを含むRUSHの連チャン率は約85%、RUSH中の大当りもすべて約1500個とグレードアップしている。スマパチの新機能でもあるCタイム「CliMAX CHANCE」にも注目したい。
P機のミドルタイプは3機種。
『P聖戦士ダンバイン2 -ZEROLIMIT HYPER-』はRUSH突入率52%、実質継続率約93%という高い継続率が特徴だ。さらに大ヒットを記録した初代のゲーム性も再現されていて、圧倒的なスピード感とギミックによる爽快感もパワーアップしている。
『Pプロゴルファー猿 EMPEROR MODEL』には、2種類の連チャンモードがある。1つは初当り中の演出成功から突入する「SPE猿TIME」で、最初にV4個を獲得でき、Vがなくなるまで継続。もう1つは「SPE猿TIME」終了後の大当りから突入する「猿USH」で、継続率は約81%、バトルボーナス敗北で終了となる。また「猿USH」から「SPE猿TIME」に復帰する可能性もあるぞ。
『P Go!Go!郷 comeback stage』は大当りすれば必ずRUSHに突入し、継続率も約81%あるところが特徴だ。さらにRUSH中の約30%で突入する「超HYPER GO!GO! BONUS RUSH」という上位RUSHもあり、突入した時点で出玉期待値は約3000個以上にもなる。
4月唯一の甘デジ『P銭形平次3 お静99』は、RUSH突入率約50%・継続率約80%。右打ち中の10R大当り(約700個)の割合が70%と高めに設定されている。
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