【エヴァンゲリオン】シリーズ…
パチンコ・パチスロの両方で、同一コ…
機種情報/演出・解析情報
最終更新日:2020/08/10
型式名 |
パチスロ ヱヴァンゲリヲン・魂を繋ぐものF
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メーカー名 |
ビスティ(メーカー公式サイト)
ビスティの掲載機種一覧 |
機械割 | 97.37% 〜 112.34% |
導入開始日 | 2015年12月07日(月) |
機種概要 | パチスロ初の5号機『新世紀エヴァンゲリオン』のデビューから10年。5.5号機時代を迎える節目の時期にシリーズ最新作が登場した。『ヱヴァンゲリヲン~魂を繋ぐもの~』は獲得枚数がすべて400枚となるビッグと100枚のREGで出玉を増やす仕様で、RT・暴走モードも搭載。 演出と出目の絡みを楽しみながら長時間打てて、ビッグの自力連チャンで瞬発力もある…という、全スロッター納得のゲーム性だ。 |
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ボーナス出現率
ヱヴァンゲリヲン~魂を繋ぐもの~のお知らせ一覧
設定判別・推測ポイント
小役確率
ベル確率・通常時
通常時のベルには2種類のフラグがあり、両者ともご覧のような設定差がある。ゆえに別々にカウントして合算出現率で設定を推測しつつ、どちらかが極端に跳ねていないかをチェックするのが理想的だ。ちなみに、逆ハサミDDT打法の実践時にもスベリベルは必ず下段に揃う。
各役確率・通常時
千円あたりの平均消化ゲーム数
ボーナス関連
ビッグ終了画面・設定別選択割合
各ビッグの色はエヴァの機体に対応しており、終了時には操縦者の画面を表示&ボイスが流れる。それぞれの画面には通常とSPの2種類があり、設定が高いほどSP画面が選択されやすくなっている。
REG終了画面
REG終了画面はキャラ別に1種類ずつ存在する。設定によって選択率が異なるので、サンプルを集めれば設定推測の参考程度にはなる。ただし、カヲルが出現すれば問答無用で設定6。
ボーナス確定画面
ボーナス確定画面は各キャラごとにシリアス系とリラックス系が存在する(カヲル&マリはシリアスのみ)。設定推測要素となるのはビッグ時のカヲルとREG時の5人集合で、設定が高いほどこれらの画面が選ばれやすい。
REG中のBGM
■奇数設定:魂のルフラン…57.28%・集結の運命…42.72%
■偶数設定:魂のルフラン…42.72%・集結の運命…57.28%
REG中のBGMは「魂のルフラン」と「集結の運命」の2種類。いずれもインストゥルメンタルなので気付きにくいが、前者が多ければ奇数設定示唆、後者は偶数設定で選ばれやすくなっている。
ビッグ中キャラボイス
ビッグ中は上記の手順で1回だけ14枚役を揃えることで純増枚数が402枚になる。このとき、右リール中段に赤7をビタ押しすると全停止後にキャラボイスが発生するのだが、マヤの声なら設定1を否定、カヲルの声なら設定6となる。
ビッグ成立後のBAR揃いムービー
ビッグ成立後のBAR揃い時に流れるムービーは「リリス→ゲンドウ→加持」で1セットになっており、基本法則が崩れた時点で設定4以上が濃厚となる。ただし、ムービーの順番は電源のオフオンだけでリセットされるため要注意である。
REG中の登場キャラ
・REG中は前半4Gと後半4Gで異なるキャラが登場する
REG中に加持が登場するのは基本的に後半。加持と恋人だったミサトや加持に憧れを抱くアスカの後半に登場したら設定6濃厚となる。なお、設定1を否定するポイントは冬月&ゲンドウのおっさんコンビだ。
ビッグ成立後のBAR揃いムービー・選択割合
BAR揃いムービーは「リリス→ゲンドウ→加持」のループが崩れた時点で設定4以上、ゲンドウや加持から始まれば設定5以上や設定6示唆となることもある。朝イチは法則崩れが発生しやすくなるとは言え、ホール側が電源を切らずに放置(対策)する可能性もあるので注意しよう。
REG中・演出選択率
ロングフリーズ+黄7確率
単独黄7ビッグは高設定でしか成立しない。ロングフリーズは単独ビッグでのみ選ばれる演出なのだが、ここで黄7ビッグが成立していればブン回し確定だ。ロンフリ以外の演出は、単独に見えても1枚役重複か?
小役確率・ビッグ中
ビッグ中の弱チェリー&弱スイカ出現率には、設定差が設けられている。これら2役を正確にカウントして上表に照らせば強力な設定推測要素となるが、サンプルの収集に膨大な時間とゲーム数を要するので、他の推測要素と併せて総合的に判断するのがベターだ。
機械割
機械割
●機械割
設定1… 97.37%
設定2… 98.05%
設定3…100.04%
設定4…103.90%
設定5…107.71%
設定6…112.34%
天井・ゾーン・ヤメ時
狙い目ゾーン・天井・ヤメ時
天井突入条件
ビッグ後999GorREG後799G消化。
天井恩恵
天井RTに突入。※ボーナス成立まで継続
リセット仕様
リセット時
天井までのゲーム数…引き継ぐ。
液晶の背景…司令室。
電源OFF/ON時
天井までのゲーム数…引き継ぐ。
液晶の背景…司令室。
打ち方朝イチ
打ち方・小役
打ち方・赤7狙い
順押し&ハサミ打ちでプレイするのなら、お馴染みの赤7チェリー落とし手順がオススメ。本機にはチェリーに強弱があるので、出目や払い出し音をチェックして期待度を推し量ろう。また、中リールのスイカを確実に引き込む代わりにスベリベルが頻出する。魂の軌跡では黄7成立後の出目だったが、今作はそうではないので要注意だ。
打ち方・ビッグ中
ビッグ中は強スイカ成立時に変則打ちすれば14枚役を奪取できる。その際にはご覧のナビが出現するので、しっかりと目押ししよう。なお、成功後はスイカの単独ナビが発生する。
打ち方・逆ハサミ
高設定を掴んで高速消化したいときなどは、魂の軌跡でお馴染みの逆ハサミDDT手順がベスト。純粋なハズレ時は基本的に中段ベベスが停止するので、それ以外ならチャンスだ。
BAR絵柄揃え手順
リール制御テーブル(左リール第1停止時)
解析情報通常時
基本・小役関連
小役確率・各種当選期待度
フリーズ出現率
各役確率・通常時
各役詳細確率
リプレイ確率・ボーナス成立後
通常時にボーナスが成立すると、以後はリプレイ確率がアップしてコインロスを若干ながら緩和してくれる。それゆえ連続演出中にリプレイが連続したらチャンス。逆にハズレ目が停止した連続演出は期待度が低くなる。
ボーナス当選関連
ボーナス確率
■3種類あるビッグを比べると黄7ビッグは若干確率が低い
■2種類あるREGの確率は同じ
ボーナス重複割合・成立役別
強スイカの重複期待度が高いぶん弱スイカの重複割合はかなり控えめだが、弱チェリーは8回に1回程度の割合でボーナスに当選する。なお、本機の1枚役は必ずボーナスと重複成立する。
解析情報ボーナス時
基本・小役関連
基本解説
ボーナス・基本解説
赤青黄いずれの同色7揃いであれ、ビッグの最大純増枚数は402枚となっている(消化中に技術介入要素あり)。一方のREGは純増が一律で104枚。
天井RT「ヴンダーモード」・基本解説
小役確率・各種当選期待度
小役確率・ビッグ中
演出情報
通常時
演出の見どころ
初号機ビジョン・見どころ
新たに採用された初号機ビジョンは、パチスロで最も巨大なサイズの21インチになっている。作動時には液晶画面からリール部まで全てを覆うので興奮必至。主に全停止後のATフラッシュボタンで作動するようだ。
演出の発生頻度の選択
本機では液晶画面のメニューを開いた先にあるコマンドから、演出の発生頻度を選択できる。状態ハイを選べばチャンス役で連続演出に発展しやすく、状態ミドルはデフォルトのバランスタイプ。状態ローに設定しておけば、連続演出に発展しただけで激アツとなる。
DEADorALIVE演出・見どころ
エヴァシリーズ初となる激アツの演出がこれ。レバーON時に突如として「BARを狙え!」カットインが発生し、BARが揃えばビッグボーナスが確定するという内容だ。402枚または0枚の報酬はまさにデッド・オア・アライブにつき、発生時には祈りを込めて目押ししよう。なお、わざと揃えなくても当たっていれば強制的に揃うので、無理やり楽しむ術は残念ながら使えない。
ステージ&選べる演出カスタム機能
液晶演出の基本ステージは全4種類。それぞれに固有演出と共通演出が用意されているが、学園系の連続演出は学校ステージでのみ出現する。新たに搭載された演出カスタム機能も要チェックだ。
ハニカム柄・見どころ
お馴染みの「ハニカム柄」はビスティの激アツ柄だ。液晶画面の片隅に登場するアイテム(ペンペンのスイッチなど)から連続演出のタイトルまで出現ポイントは多岐に渡り、ハニカム柄が絡んだだけでボーナス期待度が最高潮に達する。
小役ナビ系演出・見どころ
各ステージで登場するアイテムの色で小役をナビ。絵柄のシンボルが表示されることもあるので、液晶に変化があったら画面の隅々までチェックしよう。実戦上、紫ナビは強チャンス役以上が濃厚、金ナビは出現しただけで激アツだ。
チャンス系演出・見どころ
通常時に待ちどころとなるチャンス系演出はご覧の5種類。これらの演出を経由した連続演出は、他のルートに比べて期待度が劇的にアップする。中でもATフラッシュと初号機ビジョンはボーナス告知に絡むことが非常に多い。
学園系&使徒バトル・見どころ
・学園系&使徒バトルは続くほど期待度アップ!(最大3G継続)
学園系&使徒バトルには様々なチャンスアップが用意されており、ハニカム柄やキャラ背景、初号機ビジョンなどが複合して絡むほど期待度がアップする。また、使徒と戦うエヴァの機体はあらかじめ決まっているが、稀にダブルエントリープラグのエヴァ第13号機が出撃することもある。この場合は無条件でボーナスだ。
ストーリー系バトル・見どころ
発展しただけで激アツのストーリー系バトルは、いずれも新劇場版のムービーをベースにした連続演出だ。ヤシマ作戦は序、第8使徒は破、ヴンダーバトルはQのエピソードで、学園系&使徒バトルより遥かに期待度が高い。
真激ジャッジ・見どころ
連続演出に勝利した次ゲームのレバーでドックン演出が発生したら「真激ジャッジ」へと発展。初号機がロンギヌスの槍で画面を破壊すればビッグとなる。ATフラッシュボタンを押してブルブルと震えれば超激アツだ。
DEADorALIVE演出・契機役別出現率&期待度
ユーザー口コミ・評価詳細
ヱヴァンゲリヲン~魂を繋ぐもの~
Aタイプ打ちには、連チャン即ヤメが結構いけます。わざわざ天井設定がありますので、深追いは怖い機種かと。
ビウチイ
2020/11/29
設定推測しやすいしエナ狙いもできて 演出バランスも選べてゆーことない チェリーとスイカの強弱が良し悪し 難しいとこ
x18999
2018/10/04
ベルで立ち回りができるので、打ちやすい
ゆうすけ
2018/05/05
ボーナスが400BIGとREGしかないのは辛い。確率が重すぎて 天井に行く確率が高すぎる。
HIRO
2018/03/13
演出をlowに設定しての勝負はとても面白い
たっぴー
2017/08/04
面白い!
パトラッシュ
2017/02/16
面白い〜エナも出来て、 設定看破要素は多いし、BIG連チャンの破壊力はaタイプ1 アクロス系も楽しいが勝つなら機械割もベースも高いのでこっちの方が結局安定します
NAO
2016/10/29
ショートフリーズの期待度が高過ぎず低過ぎないとこが好印象。笑 ただ次回予告のガセがイラつく。 BIGに偏ってくれる日は打てる台。←
ちゃんげん
2016/03/02
枚数増やしたのでボーナスが重いのが欠点、バケに偏るとかなり厳しい。 安定感はあまりない印象。
たにたにた
2016/02/17
通常時があまり面白くない。 あとはいいと思う。
タイヤ
2016/02/02
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