パチンコ玉三郎竹尾店
新潟県新潟市東区竹尾667
低スロで最新台が打てる店!!
来店レポート
【パチンコ玉三郎竹尾店】
ピンポイントの一刺しを決めたのは
6月12日の『三重丸』!!
その全貌をここに記す…
本物のみを探求し、ホール内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」をおこなった。
6月12日に足を運んだのは、「パチンコ玉三郎竹尾店」。新潟県新潟市にあり、華やかな外観が目印になるホールだ。
今回は、沖縄仕込みの技が光る『三重丸』を実施!。
大きな丸が重なりあう瞬間を捉えるべく入店すると、さまざまな機種でプレイヤーたちがイキイキと遊技をおこなっていた。
・三重丸ポイントその1…沖ドキ!2-30
明るい雰囲気に包まれたパチスロで、抜群の存在感を放っていた「沖ドキ!2-30」にマル!
14台が設置されており、夕方頃には5名が遊技をおこなっていた。
もっとも印象に残っているのは、満面の笑みを浮かべているプレイヤーの姿。ポテンシャルを発揮し、機種の魅力を堪能していたように思う。
取材時の稼働率はあまり高くなかったものの、大きな盛り上がりが感じられ、遊技の様子をみているだけでも楽しい気分を味わえた。
・三重丸ポイントその2…ハナハナシリーズ
ハナハナシリーズも注目をした場所のひとつ。
ホールには「グレートキングハナハナ-30」と「ハナハナ鳳凰-30」の2機種が設置されている。
どちらの機種も6台ずつ並んでおり、17時ごろは稼働していなかった。
各台のデータカウンターをみると、取材前に楽しまれていたことがうかがえ、なかには「三重丸」をつけたくなるようなデータも発見。
タイミング次第では、笑顔で遊技をおこなっている姿がみられたかもしれない。
プレイヤーたちの活躍や稼働率以上に感じられる盛り上がりなど、あらゆるポイントに『三重丸』!
笑顔でレバーを叩いている姿からも、有意義な時間を過ごしていることが伝わってきた。
沖スロを中心に、華やかなムードに包まれていた「パチンコ玉三郎竹尾店」。「スコーピオン取材」を通して、楽しそうに遊技をおこなっている場面を目にすることができた。
本物を見極めたいプレイヤーは、今後もスケジュールとアイコンの特徴を要チェック!
レポートでお届けするサソリの一刺しにも注目だ。
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