21SEIKI仙台愛子
宮城県仙台市青葉区栗生7-3-13
来店レポート
21SEIKI仙台愛子
「双龍」を実施すべく、8月11日に足を運んだのは「21SEIKI仙台愛子」。
宮城県仙台市にあり、オープンしてから17年と長く愛されているホールだ。
店内の状況をうかがうと、さまざまな機種に笑顔をみせる姿があった。
壱頭目の龍は…
目をひかれる場所が多いパチスロで、とくに印象深かったのが「パチスロ北斗の拳 宿命」だ。
滞在時は全台が稼働しているうえに、プレイヤー全員がパフォーマンスを披露。
楽しげな姿が並んでいる華やかな光景は、パチスロファンの立場でみても魅力的であった。
どのプレイヤーも明るい表情で遊技をおこなっており、席を離れる気配は感じられなかった。
機種の魅力を堪能しているためか、イキイキとレバーを叩いていたことも覚えている。
満席であることや活躍をしている姿、大きな盛り上がりなど、いくつもの要素が「パチスロ北斗の拳 宿命」を目立たせているように思えた。
▼「パチスロ北斗の拳 宿命」設定推測ポイント▼
高設定ほど通常時からのAT直撃確率が高い。
AT中の獲得枚数表示のタイミングには設定を示唆する要素があり、250の倍数以外で獲得枚数が表示されれば設定4以上が濃厚だ。
AT終了画面も注目で、ケンシロウ・ユリア・ラオウならば設定6が濃厚となる。
ホールに潜む龍の存在を探っていくなかで、たくさんの笑顔を目にした。
パチンコにも高稼働の機種が多く、華やかな雰囲気に包まれていたことも印象に残っている。
「双龍」を通して、「21SEIKI仙台愛子」が厚く支持され続けている理由を体感した。
【DMMぱちタウン ピックアップ機種】
・パチスロ北斗の拳 宿命
(C)武論尊・原哲夫/コアミックス 1983, (C)COAMIX 2007 版権許諾証YRG-121 (C)Sammy
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