パチンコ玉三郎竹尾店
新潟県新潟市東区竹尾667
低スロで最新台が打てる店!!
来店レポート
【パチンコ玉三郎竹尾店】
ピンポイントの一刺しを決めたのは
10月23日の『三重丸』!!
その全貌をここに記す…
本物のみを探求し、ホール内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」をおこなった。
10月23日に足を運んださきは、新潟県新潟市の「パチンコ玉三郎竹尾店」。
禁煙のシマと加熱式のタバコを吸いながら遊技をおこなえるシマがあり、どちらも清潔感にあふれていた。
今回は、沖縄仕込みの技が光る『三重丸』を実施!
何重ものマルをつけたくなるようなシーンを求めて、パチスロコーナーをまわっていった。
・三重丸ポイントその1…沖ドキ!2-30
ホール内で設置台数がもっとも多い「沖ドキ!2-30」!
夕方頃には14台中7台が埋まっていた。
7台ずつがむかいあって並んでおり、右をみても左をみても笑顔が目に入る状況。
華麗なパフォーマンスを披露しているプレイヤーの姿が印象深く、機種の魅力を堪能していることがうかがえた。
・三重丸ポイントその2…グレートキングハナハナ-30
「グレートキングハナハナ-30」にも大きくマル!
思わず目がひかれる活気のあるシーンがみられた。
取材時には4台中2台が埋まっており、どちらの台でもプレイヤーが活躍。稼働率以上の活気が感じられたことも覚えている。
理想的といえる展開で遊技をおこなっている姿は、パチスロファンの視点でみてもうらやましく思った。
・三重丸ポイントその3…ハナハナ鳳凰-30
「ハナハナ鳳凰-30」でもプレイヤーが躍動!
イキイキと遊技をおこなっている姿が忘れられない。
取材時は1台のみの稼働であったが、プレイヤーの笑顔によって感じられる雰囲気はとても明るい。
機種の性能を引き出しているといった場面は、みているだけでも楽しい気分になれるものであった。
さまざまな機種に華やかな光景が広がっており、多くのプレイヤーが充実した時間を過ごしているように思えた。
なかでも、「沖ドキ!2-30」やハナハナシリーズといった沖スロが好評。魅力的なシーンの数々に、大きな『三重丸』をつけたくなった。
「パチンコ玉三郎竹尾店」であれば、機種のスペックを問わずに遊技を満喫できると感じた。
本物を見極めたいプレイヤーは、今後もスケジュールとアイコンの特徴を要チェック!
レポートでお届けするサソリの一刺しにも注目だ。
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