パチンコ玉三郎竹尾店の来店レポート

【パチンコ玉三郎竹尾店】

ピンポイントの一刺しを決めたのは

12月4日の『三重丸』!!

その全貌をここに記す…

本物のみを探求し、ホール内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」。

12月4日は、沖縄仕込みの技が光る『三重丸』をおこなった。

舞台となるのは、新潟県新潟市にある「パチンコ玉三郎竹尾店」。赤や白を使った華やかな外観のホールであり、店内もクリスマスにちなんだ装飾などで明るい空間となっていた。

・三重丸ポイントその1…沖ドキ！2-30

「沖ドキ！2-30」でプレイヤーが大活躍！

14時過ぎには6割以上が稼働していた。

ホールで最多の14台が設置されており、抜群の存在感を放っていた。

プレイヤーが満面の笑みを浮かべているシーンも目撃。機種の性能を引き出し、充実感を得られていることが伝わってきた。

・三重丸ポイントその2…ハナハナ鳳凰-30

華やかなムードに包まれた「ハナハナ鳳凰-30」！

うれしそうにリールを眺めている姿が忘れられない。

沖スロで構成されたシマの端に4台が並んでおり、取材時には2台が稼働。

楽しい時間を過ごせているためか、プレイヤーの表情が晴れやかであったことも覚えている。

・三重丸ポイントその3…グレートキングハナハナ-30

「グレートキングハナハナ-30」にも大きくマル！

イキイキと遊技をおこなっている姿が輝いてみえた。

取材時は1台のみの稼働であったが、感じられる雰囲気は明るい。

プレイヤーが楽しそうにストップボタンを押している場面が印象的であった。

「沖ドキ！2-30」やハナハナシリーズをはじめ、さまざまな場所で笑顔がみられたパチスロコーナー！

プレイヤーたちは機種が持つ魅力を味わい、有意義な時間を過ごせていたように思う。

『三重丸』をつけたくなるシーンがあり、盛り上がりを体感した「パチンコ玉三郎竹尾店」での「スコーピオン取材」であった。

本物を見極めたいプレイヤーは、今後もスケジュールとアイコンの特徴を要チェック！

レポートでお届けするサソリの一刺しにも注目だ。