UFO出雲
島根県出雲市平野町610
来店レポート
4月某日、ゴールデンウィークの初日はあいにくの雨模様。
「日刊ぱちタウン」の舞台となった島根県出雲市の「UFO出雲」をうかがうと、朝イチの入場抽選に約100名のプレイヤーが参加していた。
一般入場も含めると、開店前に集まったプレイヤーは約140名。全体的に男性の割合が高かったものの、女性のプレイヤーも多く、幅広いプレイヤーから支持を集めている印象だ。
雰囲気も明るく、開店前からにぎわっていたことを覚えている。
開店直後からパチスロコーナーは、いくつもの機種がフル稼働。
目当ての機種が決まっていたのか、バラエティコーナーに向かうプレイヤーも多かった。
午後になると定番機種を中心にボーナスタイプが好評。
空き台を探している姿も多くみられ、どこに目を向けてもにぎやかな光景が視界に入る状況となっていた。
パチンココーナーも開店直後からさまざまな機種が満席。
設置台数の多い機種をはじめ、随所から活気が感じられた。
スタッフたちがテキパキと対応していたため、にぎわっているなかでもスムーズに遊技を楽しめている様子だったことも魅力に感じられた。
開店前から大勢のプレイヤーが集結していた「UFO出雲」。時間経過とともに天候が悪化していくなかでも、第一駐車場のみならず第二駐車場も大半が埋まっていた。
幅広い年齢層のプレイヤーから愛されていたことも印象深く、老若男女を問わずにたくさんの笑顔を目撃。
悪天候でも楽しい時間を過ごせることがわかっているからこそ、多くのプレイヤーが集まるのだろう。
この日はグループ店舗の「UFO姫原」も同時にリフレッシュオープンを迎えており、どちらの店舗もボーナスタイプやメイン機種を中心に活気に包まれていた。
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