UFO出雲の来店レポート

10月某日、島根県出雲市で「日刊ぱちタウン」を実施。
舞台となったのは、朝イチからたくさんのプレイヤーが来店していた「UFO出雲」だ。
開店をむかえた店内では、多彩な機種が楽しまれており、にぎわいをみせていた。

午後のパチスロは、スマスロを中心に多くの機種が大盛り上がり。
プレイヤーたちがパフォーマンスを披露しており、いくつもの台で活気のあるシーンがみられた。
ボーナスタイプに対する支持も厚く、空き台は少ない。笑顔に彩られている場所も多く、感じられる雰囲気は明るかった。
また、5円パチスロも好評。
貸し玉料金を問わずに、さまざまな機種が注目されていた。

パチンコにおいては、おなじみのシリーズ機が人気を集めており、とくに導入されて日の浅い機種が盛況。
すべての台が埋まるほどに好評で、多くのプレイヤーがうれしそうに遊技をおこなっていた。
スマパチやミドルスペックの機種もにぎわいが大きく、いたるところで華やかな景色を確認している。
パチスロと同様に低貸し玉コーナーにも笑顔が広がっており、魅力的に映る場所があった。

こまめにおこなわれている清掃によって、ホール全体が清潔な状態。
居心地がよく、どのタイミングで来店しても快適に遊技を楽しめる印象を受けた。
素早い動きで遊技のサポートにあたったり、カウンターで丁寧に対応したりと、スタッフに好感を抱いた場面も多い。質の高い接客も、プレイヤーが足を運ぶ理由のひとつとなっているのだろう。
「UFO出雲」は、環境面と遊技面の両方が充実しているホールであった。