UFO出雲
島根県出雲市平野町610
来店レポート
10月某日に「日刊ぱちタウン」の舞台となったのは、島根県出雲市にある「UFO出雲」。
朝イチの入場抽選には100名ほどのプレイヤーが参加しており、一般入場を含めると開店前から約140名が集まっていた。
遊技の話題などで盛り上がり、オープンまでの時間を楽しそうに過ごしていたことも覚えている。
開店直後からパチスロコーナーは、満席となる機種が多数。
6.5号機の機種は注目度がとくに高く、早い時間帯から笑顔が広がっていた。目当ての台を絞って来店しているプレイヤーが多かった印象だ。
お昼を過ぎた頃には、ボーナスタイプや6.5号機以外のAT機にも遊技を満喫しているような姿が増えていき、パチスロ全体がにぎやかな雰囲気に包まれていた。
パチンココーナーの状況をうかがうと、設置台数の多いメイン通路側の機種が朝イチから人気。
導入から間もない新機種もすぐに埋まっており、席を確保したプレイヤーはうれしそうに遊技をはじめていた。
お昼や夕方頃には、定番のシリーズ機やライトミドルスペックの機種も好評。活躍をする姿も目立っており、さまざまな場所で華やかな光景がみられた。
パチスロも同様だが、時間が経過し、夕方となっても依然として活気は大きい。多くのプレイヤーが遊技を楽しんでいたことも印象的であった。
開店前から大勢のプレイヤーが来店しており、時間帯を問わずにホール全体が大盛り上がり。パチンコとパチスロの両方で、空き台を探している姿がみられるなど、ホールへの期待の大きさと支持率の高さも感じられた。
呼び出しランプに素早く対応するなど、スタッフたちの活躍ぶりも魅力に感じられたポイント。
稼働率の高さに比例するかのように、笑顔が多く、1日を通してにぎわっていた「UFO出雲」。目をひかれる場所がいくつもあり、また足を運びたいと思えるホールであった。
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