ICHI-BAN本店の来店レポート

ICHI-BAN本店

7月18日におこなったREAL取材の舞台は、滋賀県彦根市にある「ICHI-BAN本店」。

ホール内を見渡してみると遊技スペースからレストスペースまで、数多くの場所に華やかな装飾があり、楽しさを感じつつ、1日を過ごせるといった印象を受けた。

14時ごろの4円パチンコでは、「CR牙狼 魔戒ノ花」が大盛況。多くのプレイヤーが笑みを浮かべて遊技をしていた。

海物語シリーズも人気となっており、新台の「CRAスーパー海物語 IN JAPAN with 桃太郎電鉄」を中心に、さまざまなシリーズ機にうれしそうな姿を確認。

また、遊パチバラエティーコーナーでも活気のある雰囲気を感じられた。

1.12円パチンコにおいても、笑顔のプレイヤーが多い。

海物語シリーズをはじめ、幅広いスペックの機種に活躍をみせている姿があった。

20円パチスロのなかで、もっとも華やかな光景が広がっていたのは「バジリスク〜甲賀忍法帖〜絆」。

「パチスロ北斗の拳 強敵」や「パチスロコードギアス反逆のルルーシュR2」なども盛況となっており、数多くのAT・ART機に笑顔がみられた。

ボーナスタイプのジャグラーシリーズや「ハナビ」が盛り上がっていたことも印象に残っている。

「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」など、5.6円パチスロにも魅力的な展開をみせるプレイヤーが多数。

稼働率も高く、あらゆるシーンにおいて、厚く支持されている理由が伝わってきた。

パチンココーナーの各台計数機やパチスロコーナーの大型モニターといった設備面も充実。

レストスペースには、しっかりとリフレッシュをしていることがうかがえるプレイヤーもおり、居心地のよさも伝わってきた。

また、元気なあいさつをしているスタッフの姿にも好感を抱いた。

遊技面と環境面のどちらにも、満足度の高さを感じられるポイントがあった「ICHI-BAN本店」。多くのプレイヤーが心から楽しめていると思えたREAL取材であった。