VEAM燕三条店の来店レポート

【VEAM燕三条店】

ピンポイントの一刺しを決めたのは

1月14日の『三重丸』!!

その全貌をここに記す…

本物のみを探求し、ホール内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」をおこなった。

1月14日にむかったのは、新潟県三条市にある「VEAM燕三条店」。

ハナハナシリーズをはじめ、さまざまな沖スロが設置されていることも特徴的なホールだ。

たくさんのプレイヤーが集まっているなかで、沖縄仕込みの技が光る『三重丸』を進めた。

・三重丸ポイントその1…キングハナハナ-30

ホールでもっとも設置台数が多い「キングハナハナ-30」！

15時過ぎには、ほとんどの台が埋まるほどに好評であった。

稼働率の高さに比例するように、楽しげなプレイヤーも多い。

理想的ともいえる展開で遊技をおこなう姿があったことも覚えている。

シマ内は笑顔で彩られており、ホール内でとくに目立つ場所となっていた。

・三重丸ポイントその2…ハナハナホウオウ～天翔～-30

「ハナハナホウオウ～天翔～-30」も人気!!

うれしそうに遊技をおこなっているプレイヤーがズラリと並んでいた。

15台中13台が稼働しており、シマ内はにぎわいに包まれていた。

有意義な時間を過ごしているといったプレイヤーの姿も確認。表情は明るく、満足度の高さが伝わってきた。

・三重丸ポイントその3…沖ドキ！GOLD-30

「沖ドキ！GOLD-30」も目をひかれた機種のひとつ。

大きなマルをつけたくなるほどの魅力的なシーンがみられた。

プレイヤーたちは機種の性能を引き出せている模様。満面の笑みを浮かべていたことも記憶に残っている。

華やかな光景が広がり、盛り上がりが感じられる場所であった。

「キングハナハナ-30」と「ハナハナホウオウ～天翔～-30」、「沖ドキ！GOLD-30」の3機種に『三重丸』！

それぞれの機種において、プレイヤーたちは心から遊技を楽しめていたように思う。

沖スロを筆頭に、随所が活況となっていた「VEAM燕三条店」。

笑顔で遊技をおこなっている姿が多く、魅力が満載のホールであった。

本物を見極めたいプレイヤーは、今後もスケジュールとアイコンの特徴を要チェック！

レポートでお届けするサソリの一刺しにも注目だ。