エヌワン赤道店
新潟県新潟市東区上王瀬町2-35
全席にプラズマクラスター・パーティ…
来店レポート
2月3日(土) エヌワン赤道店
2023年11月の開始から月イチペースで「スーパースロット大戦」取材が行われている「エヌワン赤道店」。今回は前回から20日強での再来となった。
過去3回では沖スロを中心にスマスロ・6.5号機とジャンルを問わず店内には優秀台で溢れ、「全機種全台がヒーロー」という当取材の理念を充分に果たしていた。4回目もそのハイクオリティを維持できるか。
ここからは、収めた写真から当日のハイスコア台を振り返っていこう。
沖スロにドル箱別積みが連発
過去3回全てでドル箱が幾重にも積み重なっていた沖スロコーナー。今回も同様となる模様が見受けられた。
毎回ドル箱の山に囲まれる『沖ドキ!GOLD-30』はその調子をキープ。同店を代表するメイン機種と言っても差し支えないだろう。
『ドラゴンハナハナ~閃光~ 30』も負けていない。頭上のドル箱使用率では『沖ドキGOLD』を上回っていた。
スマスロ・『カバネリ』もハイスコアあり
沖スロ以外にも視線を移そう。
スマスロでは前回・前々回に続いて『スマスロ北斗の拳』『スマスロバジリスク~甲賀忍法帖~絆2 天膳 BLACK EDITION』の2機種が稼働は抜群&台上に景気の良い表示が躍っていた。また、その他のバラエティー的な設置となるマシンも着席率は高く、好出玉となる台も認められた。
6.5号機の『パチスロ甲鉄城のカバネリ』もプレイヤーで埋まり、出玉が伸びている台も目撃された。
まとめ
以上、エヌワン赤道店4回目となる「スーパースロット大戦」の結果をお届けした。
ここまでは20スロに照準を当ててきたが、この項で挙げた写真でもお分かりの通り5スロコーナーもファンでギッシリ、頭上にメダルを詰めた台も複数という状態だった。
4回を通して、同店における勝利への鉄則が固まってきたように感じられる。このレポートを通じて皆さんの立ち回りに役立てば幸いだ。
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