エヌワン赤道店の来店レポート

ホールの真価に迫り、プレイヤーの魅せる姿をお届けしていく「真骨頂」。
10月4日に舞台となったのは、新潟県新潟市にある「エヌワン赤道店」だ。
広い駐車場にはたくさんの車がとめられており、入店前からにぎわいが感じられた。

パチスロをみると、沖ドキシリーズが大きく盛り上がっていた。
15時頃の「沖ドキ！ゴージャス-30」は、複数台のボーナス回数が20回オーバー。
多くのプレイヤーが1箱以上の持ち玉を使い、楽しそうに遊技をおこなっていた。
「沖ドキ！BLACK」や「沖ドキ！GOLD-30」にも活躍をする姿があり、輝きを感じられる台がいくつもあった。

「パチスロ からくりサーカス」や「スマスロモンキーターンV」も活気があり、随所に笑顔が広がっていた。
ボーナスタイプでは、「スターハナハナ-30」や「マイジャグラーⅤ」などが盛況。
取材をした時点で、いくつもの台のボーナス回数が20回以上となっていた。

パチンコをみると、「P北斗の拳 暴凶星」に大当り回数が30回や29回となっている台があった。
「P大海物語5スペシャル」もにぎわっており、1箱以上の持ち玉で遊技をおこなっている姿も多い。
プレイヤーの明るい表情からも、充実感を得られていることが伝わってきた。

スマパチにおいても、プレイヤーたちはうれしそうに遊技中。
「eフィーバーブルーロック」や「eフィーバーからくりサーカス2 魔王ver.」などで、出玉が10,000pt以上となっている台を確認した。