UFO出雲
島根県出雲市平野町610
来店レポート
2月某日に「日刊ぱちタウン」の舞台となったホールは、島根県出雲市にある「UFO出雲」。
この日は雨が降っていたが、開店前から70名近くのプレイヤーが集まっていた。
開店直後のパチスロコーナーでは、スマスロがひときわ人気。
パチンココーナーもメイン通路側にある機種などが埋まり、あちこちに遊技を楽しむ姿があった。
お昼を過ぎた頃になると、ホール全体の稼働率はさらにあがり、盛り上がりもいっそう大きくなっていった。
パチスロコーナーでは、スマスロと6.5号機を中心にプレイヤーたちがパフォーマンスを披露。遊技を満喫しているといった姿が多く、魅力的に映る場所がいくつもあった。
ボーナスタイプも注目を集めており、空き台は少ない。たくさんの笑顔に彩られ、シマ内から伝わってくる雰囲気はとても明るかった。
パチンココーナーは、メイン通路側にある機種が朝イチからの人気をキープ。楽しげなプレイヤーがズラリと並び、大きなにぎわいをみせていた。
スマパチや定番のシリーズ機などにも活躍をしている姿があり、目をひかれる場面も多い。遊技中の晴れやかな表情からも、機種のおもしろさを堪能していることがうかがえた。
また、1円パチンコも高稼働。機種のスペックや貸し玉料金を問わずに、さまざまな場所から活気が感じられた。
プレイヤーたちの活躍によって、パチンコとパチスロの両方が大にぎわい。
開店直後からおなじ台を打ち続けている姿もあり、じっくりと遊技を楽しみ、有意義な時間を過ごしているようにみえた。
ほかにも、テキパキと接客をしているスタッフや清掃が行き届いた店内など、印象に残る要素は多数。
遊技面をはじめ、環境面にも魅力がつまっている「UFO出雲」。ステキなホールであることは、店内に広がっている笑顔が物語っていた。
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