エヌワン赤道店
新潟県新潟市東区上王瀬町2-35
全席にプラズマクラスター・パーティ…
来店レポート
4月6日(土) エヌワン赤道店
2023年11月の開始から以降は月イチペースで取材が重ねられている「スーパースロット大戦」のが「エヌワン赤道店」。今回が6回目の実施となった。
これまで同店の傾向としては沖スロやスマスロを筆頭に好調台が続出、「全機種全台がヒーロー」なる取材理念を十二分に満たしていた。
今回も恒例となった好出玉を拝むことはできるだろうかと懸念した取材班だったが、上に挙げたドル箱写真の通りその心配は杞憂となった。
ここから、収めることができた写真から当日のハイスコアを取り上げていく。
『沖ドキGOLD』のドル箱量が圧倒的
まずは過去回いずれもドル箱の数で目立っていた沖スロコーナーからチェック。
通路側の別積みでうず高い山が複数生じていたのが『沖ドキ!GOLD-30』。これまでの実績から言っても同店の看板マシンであることは間違いないだろう。
『ドラゴンハナハナ~閃光~ 30』『キングハナハナ-30』も『沖ドキGOLD』に匹敵する出玉が見受けられた。
『絆2BLACK』がスマスロをリード
続いてはスマスロコーナーに足を運んだ。
着席率と台上カウンターの表示で一際輝きを放っていたのが『スマスロバジリスク~甲賀忍法帖~絆2 天膳 BLACK EDITION』。ボーナス回数が赤く染まっている台が多く数えられた。
その他、バラエティー的な設置機種にも出玉を伸ばす台がカウントされた。
『ジャグラー』『カバネリ』も躍進
最後は上の2ジャンル以外で出ていたポイントを挙げていこう。
『マイジャグラーⅤ』ではボーナス40回に迫る台をいくつも数えることができた。
また『パチスロ甲鉄城のカバネリ』でも足元にメダルの詰まった台を置く台があった。
まとめ
以上、「スーパースロット大戦」6回目を迎えたエヌワン赤道店のレポートをお送りした。
今回も沖スロコーナーでハイクオリティを維持した他、至る所で勝機が潜んでいることが感じられた。
また、この項の写真でも挙げた様に、5スロコーナーも満席状態で出玉の良さも目に付いた。レートの高低を問わず勝負に値する1日だったのではないだろうか。
定番機種が高水準をキープしており、同店で勝つためのベストな立ち回りが見えてきた様に思える。次回の取材にも期待したい。
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