スロットシアター四海樓の来店レポート

スロットシアター四海樓

12月5日、大阪府大阪市にあるパチスロ専門店の「スロットシアター四海樓」にて、REAL取材を敢行した。

朝イチは120名以上のプレイヤーが集まっており、開店前からにぎやかな雰囲気が感じられた。

開店直後の20円パチスロでは、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」とジャグラーシリーズがほぼ満席。

ハナハナシリーズも注目を集めており、小役カウンターを使用して遊技を開始するプレイヤーも確認できた。

14時を過ぎた頃の20円パチスロをみてみると、ジャグラーシリーズが大盛り上がり。なかでも「マイジャグラーⅢ」と「マイジャグラーⅡ」にプレイヤーの活躍が目立ち、抜群の存在感を放っていたことが印象に残っている。

「ニューパルサーデラックス」や「ハナビ」でも、魅力的なシーンを確認。

「ハナハナ鳳凰-30」をはじめとするハナハナシリーズもにぎわっており、ボーナスタイプにおいて、満足度の高さがあちこちから感じられた。

「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」などのAT・ART機も盛況。機種の性能を引き出しているようなプレイヤーも多く、鮮やかな光景が広がっていた。

新台の「パチスロ ウィッチクラフトワークス」も満席となっており、シマ内は楽しげな雰囲気。

ほかにも、さまざまな機種が活気づいており、笑顔のプレイヤーをたくさんみることができた。

また、多彩な機種構成が特徴的な5円パチスロが人気を集めていたことも記憶に残っている。

つねに笑顔のスタッフは機敏に動き、プレイヤーを待たせることのない対応をおこなっていた。挨拶もしっかりとしており、質の高い接客を心がけているような姿勢にも好感が持てた。

また、遊技台がつねにキレイな状態となっており、いつでも気持ちよく遊技ができる状態となっていたことも覚えている。

幅広い層のプレイヤーから支持を受けていた「スロットシアター四海樓」。ホールに詰まった多くの魅力を感じることができた。