21SEIKI八戸の来店レポート

21SEIKIにて今世紀最大の戦いが勃発…!? そんなウワサを聞きつけたぱちタウン取材班は居ても立ってもおられず、さっそく「21SEIKI八戸」へ！今回の決戦日は6月7日。果たして今世紀最大の名に恥じぬ結果は生まれたのだろうか。パチンコ・パチスロそれぞれの注目ポイントとともに結果を見ていこう！

ぱちタウン取材班の予想通り、この日も多くの台から+3,000枚オーバー記録が誕生。その中で特に取材班の目を引いたのは、8,000枚超えを果たした『パチスロ からくりサーカス』、9,000枚超えを達成した『スマスロモンキーターンV』、そして極めつけは10,000枚超えをやってのけた『Lパチスロ マクロスフロンティア4』だった。

人気機種が連なるこちらのブロックからも+3,000枚超えレコードが続々お目見え。マイナス台もあるが、総ゲーム数を見るといずれも5,000G未満の台ばかり。ちゃんと回されていたら全台プラスも狙えた…!?

こちらのブロックはさらに差枚格差が顕著に表れてしまった様子。『Lパチスロ炎炎ノ消防隊』の758番台と『押忍!番長4』の810番台が奮闘したものの、その格差は埋まらなかったようだ。

相変わらず無類の強さを見せつけた『ジャグラー』シリーズ。プラス台の多さは言うに及ばず、『アイムジャグラーEX』からは3,000枚を上回る記録も生まれていた！

『キングハナハナ-30』の1006番台が+5,500枚突破という信じられない記録を樹立！その記録に追いつけ追い越せと、『ハナハナホウオウ～天翔～-30』からも+3,500枚超えのレコードが誕生していた。やはり21決戦取材の日は沖スロも狙い目…？

『ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン Type レイ』コーナーの盛り上がりに注目したぱちタウン取材班。その盛り上がりの要因が、差玉状況だったのは明らか。わずか16台の同機の中に、10,000玉超えが5台、30,000玉超えが2台も出現していた！

21決戦取材の日は、パチスロコーナーに20％以上の優秀台が出現するのがお約束となっているが、この日の優秀台潜伏率は37.5％！じつに4割近い台が優秀台だったことになる。そんな状況で盛り上がらないわけがなく、案の定この日もスロッター大満足の1日となったようだ。約2.7台に1台が優秀台なんて天国すぎるっ！

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