スロットシアター四海樓の来店レポート

スロットシアター四海樓

5月15日にREAL取材をおこなった舞台は、大阪府大阪市にあるパチスロ専門店の「スロットシアター四海樓」。

この日は連日おこなっている取材の2日目となっており、朝イチから200名以上のプレイヤーが集まっていた。

開店直後のホール内においては、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」やジャグラーシリーズなど、満席となる機種が多数。

新台の「パチスロサクラ大戦～熱き血潮に～」や「SLOTアカギ〜闇に降り立った天才〜」なども注目を受けており、早い段階からにぎやかな状況となっていた。

15時をまわった頃に、ひときわ活気づいていたのが「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」。プレイヤーたちの表情は明るく、心から楽しめていることが伝わってきた。

このほかにも、「押忍！番長3」や「沖ドキ！-30」などに、華やかな光景が広がっていたことも印象に残っている。

新台の「パチスロ マクロスフロンティア3」や「忍魂 〜暁ノ章〜」などもにぎやかな状況。

「ヱヴァンゲリヲン・勝利への願い」や「パチスロ モンスターハンター 月下雷鳴」なども盛り上がっており、多数のAT・ART機で笑顔のプレイヤーをみることができた。

ジャグラーシリーズにおいてもプレイヤーの活躍が目立ち、シマ全体に明るい雰囲気が広がっていた。

また、「キングハナハナ-30」や「クランキーセレブレーション」などでも、華やかなシーンを確認している。

清掃が行き届いたホール内は清潔感があり、居心地も抜群によい。

広々としたレストコーナーも完備されているため、すべての時間を快適に過ごせる印象を受けた。

また、プレイヤー同士が楽しそうに会話している姿もみられ、活気とともにアットホームな雰囲気を感じられた。

優れた環境と活気のある光景が魅力的に映った「スロットシアター四海樓」。このホールであれば、充実した1日を過ごせることだろう。