オーギヤ恵那店
岐阜県恵那市大井町2202-13
来店レポート
4月5日(土) オーギヤ恵那店
新潟県からスタート、全国方々に拡大している「終末への挑戦」。今回デビューを遂げたのが岐阜県恵那市に位置する「オーギヤ恵那店」。なお、ぱちタウン取材としても初の実施と相成った。
当リサーチでは「週のラストを飾る土日営業の真実」に迫ることが主旨となっている。他店の実績では調査班が驚くような好出玉が飛び出すことも多く、同店にも大きな期待が膨らむ。
ここからは、当日の撮影写真から優秀台をチェックしていく。
スマスロ・沖スロの台上が華々しい
まずは20スロに向かった。頭上のカウンターに景気の良い数字が躍っていたのはスマスロコーナーだった。
『スマスロ北斗の拳』『スマスロ モンスターハンターライズ』『スマスロモンキーターンⅤ』『L 仮面ライダー電王』など、多くの機種がグイグイと出玉を伸ばしていた。
沖スロコーナーも負けていない。『沖ドキ!BLACK』『沖ドキ!GOLD-30』といった沖ドキシリーズ、その他では『ドラゴンハナハナ~閃光~ 30』『チバリヨ2』と、それぞれにドル箱の多さが見受けられた。
パチンコでは定番機種が好況に
一方、4パチはどうだったのだろうか。
着席率が高かったのが『ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン Type レイ』『新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~』『P大海物語5』『P大海物語4スぺシャルBLACK』といったメジャー機種。連チャン中の台も数多くカウントできた。
上記以外ではスマパチバラエティーコーナーの高い稼働率が際立っていた。
まとめ
オーギヤ恵那店では初となる「終末への挑戦」の模様をお知らせした。
パチスロ・パチンコどちらも好成績が認められ、同店が高い実力を秘めていることが見て取れた。
なお直前に掲載した写真の通り、1パチコーナーも客付きは良く、中には4パチに匹敵する台があったことにも触れておきたい。
次回は1週間後の4/12(土)。初回の内容が上々だっただけに、再度の高水準が予想される。またもやレポートをお伝えできることが楽しみだ。
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