スロットシアター四海樓の来店レポート

スロットシアター四海樓

REAL取材Ωの2日目となる7月5日は、朝イチから120名前後のプレイヤーが集合。
ス

タッフの元気な挨拶とさわやかな笑顔に迎えられ、気分よく入店しているといった姿がみられた。

開店直後の傾向は前日と似ており、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」と「パチスロ アクエリオンEVOL」がすぐさま満席。

定番機種であるジャグラーシリーズも人気を集め、朝イチから明るい雰囲気が感じられた。

14時を過ぎた頃のホール内においては、「ファンキージャグラー」や「マイジャグラーⅢ」などのジャグラーシリーズが盛況。機種の性能を最大限まで引き出しているといったプレイヤーが多く、満足度の高さもうかがえた。

おなじく、ボーナスタイプである新台の「熊酒場2丁目店」やハナハナシリーズでも、華やかなシーンを目にしている。

AT・ART機をみてみると、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「押忍！サラリーマン番長」、「パチスロ化物語」などの盛り上がりが目立っていた。

そのほかにも、新台の「パチスロ閃乱カグラ」や「パチスロ北斗の拳 転生の章」など、さまざまな機種が活気づいていたことを確認している。

広々としたレストコーナーには大量の漫画本が用意されており、休憩中や空き台を待つ時間なども快適に過ごせるといったイメージだ。

また、クッションや消臭ミストなどの貸し出しサービスも好印象。気配りが行き届いていることも、支持率の高さにつながっているように思えた。

どこに目をむけてみても笑顔が広がっていた「スロットシアター四海樓」。2日間の取材を通して感じた魅力は、プレイヤーの心にも届いていることだろう。