スロットシアター四海樓の来店レポート

スロットシアター四海樓

11月14日、REAL取材をおこなったのは大阪府大阪市中央区にある「スロットシアター四海樓」。

取材日は、オープン前から今か今かと入店を待ち望むおよそ170名のプレイヤーが集結。高い注目を受けているホールであることが一目瞭然であった。

朝は「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」といった定番機種をはじめ、新台の「ニューパルサーSPⅡ」や「パチスロ北斗の拳 強敵」などあらゆる機種が満台とにぎやかな状況。

午後は、「押忍！番長3」や「パチスロ笑ゥせぇるすまん3～笑撃のドーン～」、「沖ドキ！-30」などで煌びやかな光景を確認しており、満足そうな表情からも遊技に手応えを感じているプレイヤーも多かったように思う。

また、目立った活躍は「パチスロ北斗の拳 転生の章」や「盗忍！剛衛門」、「熊酒場2丁目店」でも目にしている。機種の特徴を活かしているといったプレイヤーは満足そうな表情を浮かべていた。

ジャグラーシリーズをはじめとするボーナスタイプも大盛況。「バーサス」や「戦国乙女～TYPE‐A～」などが活躍し、いずれのシマも明るい雰囲気に包まれていた。

20円パチスロ専門店である「スロットシアター四海樓」は、駅近でアクセス抜群。

遊技台の周りからトイレにいたるまで清掃が行き届いているため、店内はつねに清潔な状態が保たれていた。プレイヤーとも親しげにコミュニケーションを図っていたスタッフは呼び出しにも素早い反応をとっていたことからも、プレイヤーもストレスなく遊技に集中できそうだ。

遊技面以外にもあらゆる面から魅力を感じることができた同店。また足を運びたいと思えるほどに素敵なホールであった。