P-STATION
宮城県仙台市青葉区中央1-10-1…
東北の玄関!仙台駅前ロフト1Fパチ…
来店レポート
閃く豪剣――、
吼える決戦兵器――、
煌めく黄金騎士――、
&more…。
2017年10月24日。
この日、仙台駅前では、多くのホールが新台入替&増台に沸いた!
もちろん、我々、第一編集部もこのビッグウェーブに乗るしかねぇ…!
ということで、行ってきたのがコチラ!!
《P-STATION》 | |
同店は駅前・徒歩約1分未満!地上はもちろん、地下鉄仙台駅からも直結! |
すでにお伝えした、あの9月23日(←前回取材)から早一ヶ月――。
仙台の新台&増台の稼働はどうだったのか?
そして、《P-STATION》では新台&増台で喰えたのか?ファンの期待にこたえたのか?
というテーマを添えて、お届けしていこう!
新台入替時の仙台駅前は営業時間がお昼から。開店時間が早い(朝7~8時)という宮城県内でも、この日ばかりは、まったり勝負に臨めるのだっ! |
ということで、開店1時間前!
ご覧のとおりの様子!平日昼間とはいえ、仙台のファンが並ばないわけがない!!
駅前だけあってドンドン集まっていくファン。昼過ぎから並ぶファンも多く、早起きが苦手でもチャンスを掴める可能性大…?! | |
常連ファンはスタッフに並びの状況を再確認。新台への期待感に表情も柔らかに。 |
そして迎えた、入場の刻――。
【整理券入場】 |
【一般入場】 |
整理券を受け取ったファンは1人ずつ!一般入場は2人ずつの入場だ!! |
スタッフは元気な挨拶と笑顔でお出迎え! |
次々に押し寄せるファンのビッグウェーブ!
ホール内はあっという間に、溢れんばかりの活気に包まれる!!
【パチンコサイド】真っ先に人が集中したのは、新台入替の注目機種。さらに『海物語』シリーズなど定番機種から埋め尽くされていく。どのコーナーでも行き交うファンの視線は豪剣いや、“真剣”そのもの! |
【パチスロサイド】開店時の入場口を降りて目の前!びっしりファンが着席していたのは『バジリスク~甲賀忍法帖~絆』。『ジャグラー』シリーズや沖スロコーナーの人気も前回の取材と違わぬ好稼働ぶり! |
なんといっても、今回は新台入替と増台。
こちらの3コーナーには否が応でも注目が集まる!
新台『CRぱちんこ必殺仕事人V 豪剣』(24台)
新台『CRヱヴァンゲリヲン2018年モデル』(12台)
増台『CR牙狼GOLDSTOME翔』(計24台)
見物客で人垣が築かれ、空台パトロール中のファンが通路を行き来する!
この光景。まさにラッシュアワーの如し!!
真剣の輝き溢れる『仕事人(豪剣)』コーナーでは、新演出のオンパレード!
「元締めタイマー」が、「出陣ZONE」が発動中!!?
『エヴァ2018』コーナーでは、十字に煌く輝きがあちらこちらに出現。
専用枠にして新枠「咆哮」の象徴!初号機が猛り吼え、エヴァパトが福音を告げる!!
好評につき増台!『牙狼』コーナーも負けじと煌きまくる!
威風堂々、並び立つ「パーフェクトフェイスオブガロ翔」!!
もちろん!そのほかにも、活躍する人気・話題機種は数多!!
あちらこちらでビッグチャンスの息吹が、気配が、予兆が!!!
ファンの目の前に顔を出していく!!
この盛り上がりように応えるのはもちろんスタッフの面々!
費やされるエネルギー量は、スランプグラフのように
右肩上がり!
ファンのために奮闘する彼ら彼女ら。走って、積み上げ、繰り返される。
その表情は、時に笑顔で、時に紳士に!
そうして、日も暮れていった午後7時。
取材班が、仙台駅前の「レモン色の秘密」(街灯)を知るころーー( ゚д゚)ハッ
ホール内では、着々と積み上げられていったキセキの軌跡!
生み出していたファンの眼差しは、
さながら“仕事人”のように煌く!!
その光景に取材班は、ただただカメラグリップに爪が食い込むだけ!!
取材班の嫉妬心(ジェラシー)も、ピークを迎えそう(笑)
もちろん、地下・パチスロフロアの光景もご覧のとおり。あっちこっちで咲き乱れる笑顔の華! |
いかがだっただろうか。
パチンコとファンを結ぶ仙台駅前の《P-STATION》、という名の接続駅!
そこには、通常営業でも、新台入替でも、濃厚な時間が詰まっている!
あえて言おう。この“駅”で乗り遅れは許されない…!!
~巨大激震剣でお見事!!~
写真/文 矢ナリー
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