相模大野UNOの来店レポート

相模大野UNO

11月11日、神奈川県相模原市南区にある「相模大野UNO」においてREAL取材を敢行した。

取材時、店内には既に多くのプレイヤーが集結。あふれんばかりの笑顔を浮かべながら遊技を楽しんでいた。

15時半過ぎに4円パチンコをチェックすると、「CRヱヴァンゲリヲン 2018年モデル」や「CR牙狼GOLDSTORM翔」などが大にぎわい。機種の魅力を味わえているプレイヤーが多かった。

導入間もない「CR喰霊－零－」でもプレイヤーの活躍する姿を確認。遊技中に見せた笑顔が印象に残っている。

2円パチンコも機種を問わず、全体的に高稼働。各人、好みの機種を選び存分に楽しんでいたように思う。

1000円/47枚パチスロに目を移すと、「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」で、機種のポテンシャルを上手く引き出したプレイヤーたちと遭遇。周囲から羨望を集めていた。

「パチスロ モンスターハンター 月下雷鳴」や「主役は銭形2」でも、華麗なパフォーマンスを見せるプレイヤーが多く、真剣な表情で台と向き合っていた。

ボーナスタイプの「ハナビ」でも理想的な展開のプレイヤーを目撃。展開する告知の数々に、目を奪われているようだった。

1000円/188枚パチスロも人気が高い。機種構成のラインナップが豊富とあって、多くのプレイヤーから好評だった。

景品コーナーは食料品から日用品まで充実の品揃え。電化製品なども各種取り揃えてあるため、遊技後はお土産選びも楽しめそうだ。

スタッフはフレンドリーで、呼び出しにも笑顔で対応。店内の清掃もすみずみまで行き届き、細かな心づかいに好印象を抱いた。

プレイヤー目線に立った、こだわりのサービスが魅力的な「相模大野UNO」。今回の取材で、同店が厚く支持されている理由を理解することができた。