12/29、当企画のラスト取材と
いうことを知ってか知らずか、
店内の稼働率は8割越えの大盛況。
いつも以上の賑わいを見せていたわけだが、
いつも以上だったのは店内の状況も同じ。
人気機種を中心に大きな盛り上がりを
見せていた店内を案内していこう。
パチンココーナーで一番の盛り上がりを
実現していたのは予想通り真・花の慶次2。
20台という設置スケールもさることながら
シマ内の状況がその盛り上がりに
拍車を掛けていたのだろう。
次いで活気が溢れていたのは北斗シリーズ。
この光景を見れば、いかに盛り上がっていたか
お分かりになるはずだ。
そんな盛り上がり状態でも笑顔を
忘れないのが五泉店のスタッフ。
だからこそ店内は常に雰囲気が良く、
お客さんも笑顔になれるのだ。
さてスロットコーナーでもパチに
負けない大きな活気が渦巻いていた。
それが顕著に表れていたのがバジリスク絆。
台上にも通路にも見事な結果が積まれるほど。
満台フル稼動だった押忍！番長3からも
目の覚めるような光景が出没。
なんと2台が台上に3つを飾っていた。
2台並びで好調の兆しを見せていたのは
変わらぬ人気の神々の凱旋。
PGG降臨の台や持ち玉4つ所有の台など
見所が山ほどあった模様。
そして…沖スロである。
沖ドキ！、ニューキングハナハナが
かつてない輝きを放ち、競うように
ハイビスカスが光りまくる快感！
パチ・スロともに多くのお客さんが
訪れていたのは、この状況によるもの。
ユーザーの期待を裏切らない店内状況が
人気店としての条件なのだろう。
