P大海物語4スペシャル
三洋
来店レポート
第一プラザ八潮店
12月29に「双龍玉」の舞台となったのは、埼玉県八潮市に位置する「第一プラザ八潮店」。
ホールには楽しそうに遊技をおこなっているプレイヤーが多く、スペックや新旧などを問わずに、さまざまな機種がにぎわっていた。
壱頭目の龍は…
龍の存在を探っていくと、パチンココーナーからとくに大きな活気が感じられた。
なかでも、「P大海物語4スペシャル」が好評。
19時ごろは10台中6台が稼働しており、プレイヤーがひときわ楽しそうであったことを覚えている。
演出を興味深そうに眺めている姿や明るい表情でハンドルを握っている姿など、さまざまなプレイヤーを確認。ポテンシャルを発揮しているといった場面で、笑みを浮かべていたことも印象的だ。
ひとりひとりが機種のおもしろさを堪能し、有意義な時間を過ごしていたように思う。
パチンココーナーで人気を集めている機種はいくつもあったが、やはり「P大海物語4スペシャル」の存在感が抜群。楽しげなプレイヤーの姿が忘れられない。
いちパチンコファンとして来店していれば、席を確保して一緒に遊技をおこないたいという感想を持った。
▼「P大海物語4スペシャル」の注目ポイント▼
海物語シリーズ初となる遊タイムを搭載。
スペックは確変割合52%のループタイプで、大当りはALL10Rかつ出玉約1500個。状態で通常大当り後の時短回転数が変わり、電サポ中なら120回転が付く仕様だ。
店内のフローリングには汚れがみあたらず、普段からしっかりと清掃が行き届いているといった印象。
パチンココーナーの全台に各台計数機が設置されていることも含め、気持ちよく過ごせる環境も、プレイヤーたちに愛され続けている理由となっているように思えた。
遊技面はもちろんのこと、「第一プラザ八潮店」が環境面や設備面も充実しているホールであると「双龍玉」を通して実感した。
【DMMぱちタウン ピックアップ機種】
・P大海物語4スペシャル
(C)SANYO BUSSAN CO.,LTD.
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