がちゃぽん蟹江店の来店レポート

5月3日（金）がちゃぽん蟹江店

2024年4月にスタートし、全国で話題沸騰中の新取材「英雄のリアル」。本取材に初登場となったのが「がちゃぽん蟹江店」だ。パチンコ・パチスロ合わせて860台を設置する同ホールには、朝から274人もの大勢のファンが集結。初取材の期待の高さが、並ぶ列の長さにも表れていた。

そんな初取材となった今回、その結果は[20円]スロットのトータルは＋6万枚超えとなる凄まじい記録で、華々しくデビュー戦を飾る結果となった。

以下、当日のデータをより細かくお伝えしよう。

まずは、この日の差枚トップ30台のランキングから見ていこう。トップの座を獲得したのは2111番台の『Lゴジラ対エヴァンゲリオン』。その記録は+8千枚オーバーと圧倒的な存在感を誇っていた。それに続くのが2166番台の『スマスロ北斗の拳』と『パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ』、『スマスロバジリスク〜甲賀忍法帖〜絆2 天膳 BLACK EDITION』。どれも+7千枚オーバーを記録し、スマスロのポテンシャルを十分に発揮。注目の的となっていた。

この日の同店は見どころ満載となっており、各コーナーで大盛り上がりに。中でも先ほど紹介した『Lスマスロ北斗の拳』や『パチスロ からくりサーカス』といった人気スマスロは終日熱気が渦巻き、遊技するファンたちも存分に楽しんでいたようだ。

スマスロ以外ももちろん大勢のファンで埋め尽くされており、特に『パチスロ甲鉄城のカバネリ』といった6.5号機から『ハナハナホウオウ〜天翔〜-30』を代表する沖スロまで、ありとあらゆるコーナーで老若男女が大満足を感じられた1日となった。

最初にお伝えしたように、「がちゃぽん蟹江店」は総差枚数+6万枚オーバーの鮮烈な結果で、見事にデビュー戦を飾った。大型連休中にこれだけの高記録を出せるということは、もともと同ホールの実力が高いということの証明であると言えるだろう。今後の展開を見逃すことのできないホールとして、ぜひ頭の中に入れておいていただきたい。

※このページには広告が一部含まれています。

※記事内の枚数表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。