21SEIKI八戸の来店レポート

21SEIKIにて今世紀最大の戦いが勃発…!? そんなウワサを聞きつけたぱちタウン取材班は居ても立ってもおられず、さっそく「21SEIKI八戸」へ！今回の決戦日は1月17日。果たして今世紀最大の名に恥じぬ結果は生まれたのだろうか。パチスロ結果を中心に見ていこう！

バラエティーコーナーに1台だけ設置の『スマスロ 聖戦士ダンバイン』がこの日の1位記録という波乱の結果となった今回。それも12,000枚を超える文句なしの結果。2位以下にはおなじみの常連マシンたちが勢揃いしていたが、それらを一蹴した『ダンバイン』の強さが際立った。また、5位にランクインした『アイムジャグラーEX』が5,000枚を突破するなど、こちらも波乱を呼ぶ結果に。

今回も『ジャグラー』シリーズから多くのプラス台が生まれていたが、特に目を引いたのは、5,500枚超えを達成した737番台だろう。総ゲーム数が10,000Gを超えると、こういうミラクルに出会えるのか。

『ジャグ』がすごけりゃ『ハナ』もすごい、がお約束となっている21決戦取材だが、今回は『ハナハナ』シリーズにて目の覚めるような結果にはお目にかかれず…。全体的に総ゲーム数不足が目立っていたようだ。

『スマスロ北斗の拳』『スマスロモンキーターンV』『押忍!番長4』などといった人気マシンから好結果が出現！恒例の光景とはいえ、機械割120％超え・130％超えの結果は、さすがの一言！

前回は1月1日の元旦に21決戦取材を実施し、正月に相応しい大量のプラス台を披露してくれた。あまりにも凄まじい結果だったがゆえ、今回の結果がややボリュームダウンしたように見えるのも仕方のないこと。それでもあらゆる機種からプラス台が誕生していたのは事実であり、『ダンバイン』の結果が示す通り、バラエティー島にも優秀台が潜んでいたようである。

21決戦取材TOPページへ