21SEIKI八戸の来店レポート

21SEIKIにて今世紀最大の戦いが勃発…!? そんなウワサを聞きつけたぱちタウン取材班は居ても立ってもおられず、さっそく「21SEIKI八戸」へ！今回の決戦日は3月7日。果たして今世紀最大の名に恥じぬ結果は生まれたのだろうか。パチンコ・パチスロそれぞれの注目ポイントとともに結果を見ていこう！

前回1位記録だった『スマスロ北斗の拳』が今回も覚醒し、10,000枚超えレコードで2連続首位の座を獲得！2位に『スマスロ ゴッドイーター リザレクション』、3位に『スマスロモンキーターンV』と強力マシンが並ぶ中、5位に5,000枚突破の『アイムジャグラーEX』が名を連ねる結果となった。

今回もお約束のように『ジャグラー』シリーズから数多くのプラス台が出現。上表には挙動の良好だった台を一挙記載しているが、やはり設置台数の多い『アイムジャグラーEX』＆『マイジャグラーⅤ』に好調台が多かったようだ。

いつも通り、21決戦取材の日は『ハナハナ』シリーズの活躍がめざましい。この日も2,000枚オーバー台が複数誕生し、ハナハナファンたちを楽しませてくれた。

トータル差枚ランキングの頂点に立った603番台以外にも、この日は優秀挙動を示す『スマスロ北斗の拳』が多かった。また3位ランクインの『スマスロモンキーターンV』618番台は機械割125％超え！

単品でも優秀台が多数存在していたのか、挙動が良好だった台を取材班は確認済み。残念ながら稼働状況が悪くマイナスになった台もあるが、しっかり回された台は順当にプラス差枚となっていたようだ。

今回は『ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン Type レイ』のみの結果に焦点を当てた。毎度21決戦取材の都度、大きなプラス差玉を生み出している同機だが、この日の10,000玉オーバー記録は1台にとどまった。

今回も強めな結果を見せた『スマスロ北斗の拳』、さらに『ジャグ』＆『ハナハナ』の2シリーズからも相変わらず元気なプラス差枚が多数生まれていた。やはり21決戦取材の日はこれらの機種の活躍が目立つため、その動向に注視すべきだろう。次回参戦される方はそのあたりを頭の片隅に置いて立ち回るのがベスト…!?

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