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やすだ前橋店の来店レポート

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やすだ前橋店の来店レポート

店舗詳細
やすだ前橋店

実施店舗: やすだ前橋店 PR

実施日:2018/01/16 10:00〜22:45

注目店舗特集

リニューアルのキーワード『やすだが動く!』の真意とは!?

 2018年1月16日、大きな動きがっ!

 

それは世間を騒がせているグループのの方の電撃引退、のことではない。

そう、それは群馬で絶大な支持を受けているオレンジ《やすだ前橋店》のことである!

 

DMMぱちタウン(第一編集部)でも何回か取材に訪れている同店が

新年一発目に仕掛けたリニューアル。これは絶ッッッッ対になにかが起こる!

いてもたっても居られん、ということで、早速現地に飛んだのだった。

 

 

当日は12時オープンということで取材班は11時頃店舗へ到着。

到着するや否や目に飛び込んでくるのは、

オープンを首を長くして待つファンファンファン

整理券を配るスタッフさんに聞くと、既に250人以上ファンが集まっているとのこと。

 

抽選待機の列は店内の休憩スペースにまで伸びている。ものすごい活気だ。

そしていよいよ抽選の時が…

狙い台が取れるかどうかが懸かった大一番。ボタンを押す手にも力が入る!

 

抽選→再整列も完了。あとはオープンを待つのみ。

チラッ、チラッと時計を確認するファン

そして時計の針が12時ちょうどを指すと…

 

ファンたちは“やってやる!”と気合に満ちた表情で狙い台へ一直線。

パチンコは『ぱちんこCR真・北斗無双』『海物語』シリーズなど。

パチスロは『バジリスク~甲賀忍法帖~絆』『沖ドキ!』『ミリオンゴッド-神々の凱旋-』シリーズなどがすぐさま満台に。

定番機種であると同時に、同店が注力する機種にファン期待感が集まっている!

これも同店ファンとの信頼関係が築きあげられている証拠だろう。

 

そして店内の至るところに掲げられている『やすだが動く!』の言葉。

これこそが今回のリニューアルキーワードだ。

 

今回のリニューアルで同店は、店内装飾を大幅に変更

さらにパチスロ全台を大型液晶搭載のデータランプにチェンジ!!。

 

ふ、ふつくしすぎる!(美しすぎる)

これはもう期待できないわけがないじゃないかぁ!

どれどれ期待値は…なにっ!

俺のスカウターが期待値測定できないだとっ!?

これは期待値53万、いやそれ以上だぜぇぇぇ!

 

( ゚д゚)ハッ!

 

私は今、一体何を…

取り乱してしまって申し訳ない。

取り乱している間にVERY HOTな瞬間に出くわした!

 

『ゴッド凱旋』で口火を切ったのはこちらのファン。

「数字巨大化→赤7揃い」。

 

さぁ、この調子で現場レポートしますよぉ☆

おっとその前に…一旦昼食でーす。

腹が減っては取材が出来ぬ!

また3行後に会いましょう

 

 

ふぅ、私の腹も満たされたところで早速レポート再開!

店内の状況はどうk…

「!!!!????」

 

私がいない間に一体何があったのだ…

いつの間にかドル箱の山が連なっているではないか!

そうか、これが「ドル箱連峰」!

 

それもそのはず、パチンココーナーでは定番機種の

『真・北斗無双』『海物語』に加え

『CR真・花の慶次2』『CRフィーバー機動戦士Zガンダム』『CR地獄少女 宵伽FPU』

といった新台たちもお祭り騒ぎ!!

 

ということは、パチスロも…

 

島上はもちろん、別積みも多数確認。

やはりそうか!パチンコに負けじとパチスロお祭り騒ぎしておるわ!

 

どこを

見渡しても

 

VERY HOTな瞬間ばかり!

そして極めつけは

の住まう…

 

マーヴェラスビューティフルエクセレントッ!

 

そして、装飾が大幅強化されたが微笑むあのコーナーはというと…

 

多くのファンに微笑んでいた!

大型液晶搭載のデータランプが表示するのは

なデータばかり!

うらやましすぎる。

 

そして忘れてはいけない機種がもう1機種。

《やすだ》といえば、So!

《やすだ》オリジナルプライベートブランド機『YASUDA7』ですYO

こちらもよさげな雰囲気がムンムン。

 

そして店内状況をレポートしている時、すごく印象深かったのが、

ファンへの感謝を形にした“スタッフの笑顔”

 

常に全力で、常に笑顔でファンに接するスタッフには脱帽。

《やすだ前橋店》スタッフマンパワー(人の力)をみて

安心!

 

私をこんな気持ちにさせてくれたスタッフにありがとうと言いたい!

サンキュー!!!!!

 

 

いやぁ、それにしても《やすだ前橋店》

驚きを通り越して自然と笑みが零れてしまうほどの

すさまじいインパクトだった。

 

第一編集部の先輩に聞いていた

“やすだクオリティ”を肌で体感できて

とても高揚した気持ちである。

 

今度は仕事ではなく、いちファンとして

“やすだクオリティ”を体感したいものだ。

 

読者の皆さんも一度

“やすだクオリティ”を体感すべし!

ヤンクルも待っているはず!!

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