ゼニスコートグランスロット
兵庫県伊丹市西台1-4-5
県下最大級のスロット専門店誕生!阪…
ゼニスコートグランスロットの来店レポート
ゼニスコートグランスロット
10月20日、兵庫県の阪急伊丹駅を出てすぐにある「ゼニスコートグランスロット」でREAL取材を敢行。
朝の9時40分から開始された入場抽選には50人以上おり、一般入場者と合わせると約90人のプレイヤーが並んでいた。その列には20代と見られる若者が多く、10時が訪れるのが待ち遠しいといった期待感にあふれた表情で開店を待っていた。
このホールでは、会員のみ抽選を受けられるシステムになっている。
会員カードのないプレイヤーは有無を言わさず一般入場…というわけではなく、身分証明書さえあればすぐに会員になれる。抽選を受けたい初めて訪れたプレイヤーでも安心だ。
1階と2階に分かれているフロアのうち、1階はジャグラーシリーズを筆頭に席が埋まっている機種が多数見られた。
中でも、地域最大級となる37台設置の人気機種「押忍!サラリーマン番長」と20台設置されている「アナザーゴッドハーデス-奪われたZEUSver.-」には、多くのプレイヤーが集まりシマ全体がにぎやかであった。
同じく1階に導入されている最新台の「シンデレラブレイド2」もほぼ満席。このホールでの人気の高さと活気の強さが感じられ、多くのプレイヤーがかわいいキャラクターたちに萌えていた。
2階もあわせて、20円パチスロのコーナーでも数多くのプレイヤーが満足そうな表情を浮かべていたのが印象に残っている。
2階ではバラエティコーナーが盛り上がっており、多くの男性プレイヤーが幸せそうに打つ姿が印象的だった。最新台の「パチスロ三國志」や「ささみさん@がんばらないすろっと」も好調であった。
また、2階に設置されている8円パチスロや4円パチスロもたくさんのプレイヤーで盛り上がっていた。8円パチスロでも「押忍!サラリーマン番長」は多くの人に楽しまれており、男女関係なく遊技していた。貸玉料金が変わっても注目を集めるこの機種には、プレイヤーの期待が一層高く感じられた。
8円パチスロのジャグラーシリーズもにぎわっており、老若男女問わずたくさんのプレイヤーに愛されていた。他のシマと比べても活気があり、ジャグラーシリーズは特別な雰囲気を感じた。
4円パチスロのシマでは「パチスロ北斗の拳 転生の章」や「パチスロ蒼天の拳2」に人が集まっていて、多くのプレイヤーが楽しそうに遊技していた。
年配層や女性客も多く、さまざまなプレイヤーが自分たちの好きな機種を楽しそうに打つ姿があちらこちらで見られた今回のREAL取材。その姿を見て、ここでは多くのプレイヤーがパチスロを堪能していると感じられた。
兵庫県下最大級の規模を誇る「ゼニスコートグランスロット」には、すべてのプレイヤーが感じられる最大級の楽しさがあった。パチスロ好きならば、この楽しさは肌で感じることができるだろう。
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