楽園川崎店
神奈川県川崎市川崎区小川町2-4
楽園川崎店の来店レポート
木村魚拓が語る楽園川崎店
時は7月25日(土)名高いカリスマとも呼べるスロッター(パチンコも好物)な
破天荒な漢、木村魚拓が楽園川崎店・溝の口店へ実践取材のため現場へ向かった。
この話は嘘偽りない、真実の木村魚拓の想いである…
同日AM8:30に木村魚拓が到着する頃には楽園川崎店では多数のプレイヤーが列を作っていた。
本命で狙っていたGOD神々の凱旋には座れず、HANABIへ座った。
もちろん木村魚拓も楽園のGODを打ちたかったに違いない。
たびたび席を離れてはGODの島を除きに行っていたのもその証である。
しかし…
ココからは木村魚拓が語る今後の展望である。
木村魚拓が語るGODへの展望!
楽園での実戦を終えた後日談…
ミリオンゴッドの魅力
最初は設定6であることを願って打ち始めるわけです。で、大体違うわけです。いきなりハマって6っぽくないなとわかったら、今度は天井を狙うわけです。天井からの大きい一発を狙っていたのにそれをも蹴られてしまったら、次はゴッド揃いを狙うわけです。つまり、如何なる状況に置いても前向きでいられる唯一の機種、それがミリオンゴッドなのです。知ってます。完全に負け組の発想です。
最も好きなのは5号機最初のゴッドシリーズである神々の系譜です。設定6のみ極端に突入しやすい裏天国が、欠かせぬゲーム性のひとつである設定推測の楽しみを引き立てていますし、ゴッド揃いの恩恵が強すぎず、弱すぎずの丁度いい塩梅ですし、何よりこの系譜だけ万枚出したことがないのです。手強い相手ほど好きになるのは女性もパチスロも同じです。
川崎店は20~30代のプレイヤーが多かったのに対し、溝の口店のゴッドのシマは年齢層が幅広い印象を受けました。お爺さんぐらいの年齢の方がカチ盛りしているのを見て驚きました。雰囲気に背中を押してもらいながら万枚を狙うなら川崎店、マイペースに万枚を狙いたいなら溝の口店といったチョイスがベターでしょう。
開店時に向かった川崎店ではゴッドが取れず、ハナビをシコシコ打っていたわけですが、開店から一時間経った頃に凱旋のシマを見にいくと、私はまだ2回しか当たっていなかったのにほとんどの台がすでに3回以上当たっていました。クソッ。昼過ぎにのぞいた溝の口店も、満席でゴッドは取れず。しかも半分以上のプレイヤーが箱を使っている中で、私はまたもハナビですわ。クソクソッ。
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